6161 エスティック

6161
2024/04/23
時価
109億円
PER 予
8.33倍
2010年以降
4.9-55.23倍
(2010-2023年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.46-3.56倍
(2010-2023年)
配当 予
2.58%
ROE 予
12.43%
ROA 予
10.83%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金

【期間】

連結

2016年3月20日
30億7650万
2017年3月20日 +16.37%
35億7999万
2018年3月20日 +20.33%
43億796万
2019年3月20日 +22.26%
52億6696万
2020年3月20日 +18.22%
62億2644万
2021年3月20日 +7.86%
67億1564万
2022年3月20日 +9.96%
73億8466万
2023年3月20日 +12.33%
82億9550万

個別

2008年3月20日
14億2884万
2009年3月20日 +8.14%
15億4521万
2010年3月20日 -2.16%
15億1183万
2011年3月20日 +4.23%
15億7571万
2012年3月20日 +14.66%
18億674万
2013年3月20日 +12.82%
20億3832万
2014年3月20日 +12.27%
22億8835万
2015年3月20日 +13.24%
25億9133万
2016年3月20日 +13.01%
29億2849万
2017年3月20日 +16.48%
34億1112万
2018年3月20日 +17.15%
39億9604万
2019年3月20日 +23.33%
49億2825万
2020年3月20日 +19.22%
58億7559万
2021年3月20日 +7.53%
63億1832万
2022年3月20日 +8.49%
68億5449万
2023年3月20日 +11.09%
76億1443万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取れると見込まれる金額で収益を認識することとしております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。なお、当該会計基準等の適用が当事業年度の期首利益剰余金及び売上総利益以下の各段階損益に与える影響はありません。また、収益認識会計基準第89条-3項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
2023/06/19 15:23
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取れると見込まれる金額で収益を認識することとしております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形」と「売掛金」に区分して表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
2023/06/19 15:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
純資産の部
当連結会計年度末の純資産は、8,326百万円と前連結会計年度末比1,045百万円の増加となりました。増加の主な内訳は、利益剰余金910百万円が増加したためであります。
ロ 経営成績
2023/06/19 15:23