売上高 - 重電システム
連結
- 2018年6月30日
- 2673億9700万
- 2019年6月30日 +3.15%
- 2758億3300万
- 2020年6月30日 -3.65%
- 2657億5500万
- 2021年6月30日 -0.8%
- 2636億4000万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/08/08 12:52
(単位:百万円) 科目 注記番号 前第1四半期連結累計期間自 2022年4月 1日至 2022年6月30日 当第1四半期連結累計期間自 2023年4月 1日至 2023年6月30日 売上高 7 1,067,723 1,220,300 売上原価 776,473 867,274 - #2 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7. 収益2023/08/08 12:52
当社グループの事業は、インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ、ビジネス・プラットフォーム、セミコンダクター・デバイス及びその他の事業の6区分で報告セグメントが構成されており、当社のマネジメントが経営資源の配分の決定及び業績の評価に定期的に使用していることから、これらのセグメントで計上する収益を売上高として表示しています。
各セグメントに含まれる事業並びに主要な製品及びサービスは、注記「5. セグメント情報」に記載のとおりです。セグメントは、製品の種類・性質、製造方法、販売市場等の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約し、6区分としています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりとなりました。2023/08/08 12:52
<連結決算概要>
①売上高前年第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 前年第1四半期連結累計期間比 売上高 10,677億円 12,203億円 1,525億円増 営業利益 339億円 610億円 270億円増
売上高は、為替円安の影響などにより、前年同四半期連結累計期間比1,525億円増加の1兆2,203億円となりました。ライフ部門では、ビルシステム事業はアジア・欧州向けで増加し、空調・家電事業は空調機器の需要が堅調に推移し増加しました。インダストリー・モビリティ部門では、FAシステム事業は、受注残の消化に加え、為替円安や価格転嫁の効果などにより増加し、自動車機器事業は電動化関連製品などの需要が堅調に推移し増加しました。インフラ部門では、電力システム事業は前年同四半期連結累計期間並みとなり、社会システム事業は海外の交通事業や公共事業で増加し、防衛・宇宙システム事業は宇宙システム事業・防衛システム事業の大口案件により増加しました。セミコンダクター・デバイス部門は、パワー半導体の堅調な需要により増加し、ビジネス・プラットフォーム部門では、ITインフラサービス事業・システムインテグレーション事業が増加しました。