6503 三菱電機

6503
2024/04/18
時価
5兆3551億円
PER 予
20.06倍
2010年以降
8.9-66.67倍
(2010-2023年)
PBR
1.53倍
2010年以降
0.83-2.09倍
(2010-2023年)
配当 予
2%
ROE 予
7.64%
ROA 予
4.49%
資料
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税引前四半期純利益

【期間】

連結

2018年6月30日
687億3000万
2019年6月30日 -13.07%
597億4500万
2020年6月30日 -54.63%
271億900万
2021年6月30日 +230.2%
895億1300万
2022年6月30日 -47.61%
468億9600万
2023年6月30日 +63.95%
768億8400万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資利益5,1617,280
税引前四半期純利益46,89676,884
法人所得税費用11,23315,316
2023/08/08 12:52
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりとなりました。
<連結決算概要>
前年第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間前年第1四半期連結累計期間比
営業利益339億円610億円270億円増
税引前四半期純利益468億円768億円299億円増
親会社株主に帰属する四半期純利益334億円578億円243億円増
①売上高
売上高は、為替円安の影響などにより、前年同四半期連結累計期間比1,525億円増加の1兆2,203億円となりました。ライフ部門では、ビルシステム事業はアジア・欧州向けで増加し、空調・家電事業は空調機器の需要が堅調に推移し増加しました。インダストリー・モビリティ部門では、FAシステム事業は、受注残の消化に加え、為替円安や価格転嫁の効果などにより増加し、自動車機器事業は電動化関連製品などの需要が堅調に推移し増加しました。インフラ部門では、電力システム事業は前年同四半期連結累計期間並みとなり、社会システム事業は海外の交通事業や公共事業で増加し、防衛・宇宙システム事業は宇宙システム事業・防衛システム事業の大口案件により増加しました。セミコンダクター・デバイス部門は、パワー半導体の堅調な需要により増加し、ビジネス・プラットフォーム部門では、ITインフラサービス事業・システムインテグレーション事業が増加しました。
2023/08/08 12:52