6503 三菱電機

6503
2024/04/19
時価
5兆2778億円
PER 予
19.78倍
2010年以降
8.9-66.67倍
(2010-2023年)
PBR
1.51倍
2010年以降
0.83-2.09倍
(2010-2023年)
配当 予
2.03%
ROE 予
7.64%
ROA 予
4.49%
資料
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四半期純利益

【期間】

連結

2018年12月31日
1673億9200万
2019年12月31日 +1.3%
1695億7100万
2020年12月31日 -32.86%
1138億5500万
2021年12月31日 +40.17%
1595億8700万
2022年12月31日 -7.68%
1473億2500万
2023年12月31日 +33.32%
1964億1600万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
科目注記番号前第3四半期連結会計期間自 2022年10月 1日至 2022年12月31日当第3四半期連結会計期間自 2023年10月 1日至 2023年12月31日
四半期純利益66,82368,145
その他の包括利益(△損失)(税効果調整後)
四半期純利益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値変動額△946,368
持分法によるその他の包括利益△346△1,131
四半期純利益に振り替えられることのない項目の合計△4405,237
四半期純利益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額△50,031△23,073
持分法によるその他の包括利益△952476
四半期純利益に振り替えられる可能性のある項目の合計△50,812△22,572
その他の包括利益(△損失)の合計△51,252△17,335
2024/02/09 14:21
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資利益5,9166,741
税引前四半期純利益85,95989,237
法人所得税費用19,13621,092
四半期純利益66,82368,145
四半期純利益の帰属
親会社株主持分64,51865,869
区分注記番号前第3四半期連結会計期間自 2022年10月 1日至 2022年12月31日当第3四半期連結会計期間自 2023年10月 1日至 2023年12月31日
1株当たり四半期純利益(親会社株主に帰属):
基本的930円56銭31円44銭
2024/02/09 14:21
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結包括利益計算書】
(単位:百万円)
科目注記番号前第3四半期連結累計期間自 2022年 4月 1日至 2022年12月31日当第3四半期連結累計期間自 2023年 4月 1日至 2023年12月31日
四半期純利益147,325196,416
その他の包括利益(△損失)(税効果調整後)
四半期純利益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値変動額10△2,28036,732
持分法によるその他の包括利益△3263,601
四半期純利益に振り替えられることのない項目の合計△2,60640,333
四半期純利益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額39,31271,456
持分法によるその他の包括利益10,0297,545
四半期純利益に振り替えられる可能性のある項目の合計49,35778,829
その他の包括利益(△損失)の合計46,751119,162
2024/02/09 14:21
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資利益17,62221,066
税引前四半期純利益189,070249,023
法人所得税費用41,74552,607
四半期純利益147,325196,416
四半期純利益の帰属
親会社株主持分139,343186,097
区分注記番号前第3四半期連結累計期間自 2022年 4月 1日至 2022年12月31日当第3四半期連結累計期間自 2023年 4月 1日至 2023年12月31日
1株当たり四半期純利益(親会社株主に帰属):
基本的965円98銭88円51銭
2024/02/09 14:21
#5 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(デリバティブ資産、デリバティブ負債)
デリバティブは、当期純利益を通じて公正価値で測定する金融資産又は金融負債として、市場金利や外国為替銀行の相場等に基づいて算定しており、観察可能な市場データを利用して公正価値を算定しているため、レベル2に分類しています。
(条件付対価)
2024/02/09 14:21
#6 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
9. 1株当たり利益
基本的1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益及び希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年 4月 1日至 2023年12月31日)
親会社株主に帰属する四半期純利益139,343百万円186,097百万円
基本的平均発行済普通株式数2,111,808,478株2,102,444,344株
基本的1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益65円98銭88円51銭
希薄化後1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益65円98銭88円51銭
(注) 役員報酬BIP信託口が保有する当社株式は、1株当たり親会社株主に帰属する四半期純利益の計算上、平均発行済普通株式の算定において控除する自己株式に含んでいます。(前第3四半期連結累計期間1,294,391株、当第3四半期連結累計期間1,799,949株)
2024/02/09 14:21
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりとなりました。
<連結決算概要>
前年第3四半期連結累計期間当第3四半期連結累計期間前年第3四半期連結累計期間比
営業利益1,632億円2,223億円591億円増
税引前四半期純利益1,890億円2,490億円599億円増
親会社株主に帰属する四半期純利益1,393億円1,860億円467億円増
①売上高
売上高は、為替円安の影響や価格転嫁の効果などにより、前年同四半期連結累計期間比2,171億円増加の3兆7,824億円となりました。ライフ部門では、ビルシステム事業はアジア(除く中国)・国内・欧州向けで増加し、空調・家電事業は上期を中心に空調機器の需要が堅調に推移し増加しました。インダストリー・モビリティ部門では、FAシステム事業はデジタル関連分野に加え、リチウムイオンバッテリーなどの脱炭素関連分野における需要の落ち込みなどにより減少しましたが、自動車機器事業は電動化関連製品や自動車用電装品などが増加しました。インフラ部門では、社会システム事業は国内外の交通事業や公共事業で増加、電力システム事業は国内外の電力流通事業や海外の発電事業で増加し、防衛・宇宙システム事業は防衛システム事業・宇宙システム事業の大口案件により増加しました。セミコンダクター・デバイス部門は、パワー半導体の堅調な需要により増加し、ビジネス・プラットフォーム部門では、システムインテグレーション事業・ITインフラサービス事業が増加しました。
2024/02/09 14:21
#8 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
四半期純利益147,325196,416
営業活動によるキャッシュ・フローへの調整
2024/02/09 14:21