臨時報告書
- 【提出】
- 2018/07/04 14:25
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年6月26日開催の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
平成30年6月26日
(2)決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
平成30年10月1日を効力発生日として、当社の株式について、5株を1株に併合する。
第2号議案 取締役8名選任の件
北澤通宏、菅井賢三、安部道雄、友高正嗣、荒井順一、丹波俊人、立川直臣及び林 良嗣を取締役に選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
奥野嘉夫を監査役に選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.会社法及び当社定款の定める第1号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権(712,155個)の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.賛成割合の計算方法は次のとおりであります。
本総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席の全ての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席株主の一部(委任状を提出した株主の代理人または職務代行通知書を提出した法人株主の代表者の職務代行者、及び当社の会社役員等)について、議案の賛否に関し賛成を確認した議決権の数の割合であります。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書及びインターネット等により本総会前日までに行使された議決権の数、及び当日出席株主により行使された議決権の数のうち、議案に対する行使状況を確認できた次の議決権の数の合計により、可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立いたしました。このため、次の議決権以外の議決権の数を加算しておりません。
・株主より委任状が提出され、当該代理人により代理行使された議決権の数
・法人株主の代表者より職務代行通知書が提出され、当該職務代行者により行使された議決権の数
・当社の会社役員等である株主により行使された議決権の数
以 上
平成30年6月26日
(2)決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
平成30年10月1日を効力発生日として、当社の株式について、5株を1株に併合する。
第2号議案 取締役8名選任の件
北澤通宏、菅井賢三、安部道雄、友高正嗣、荒井順一、丹波俊人、立川直臣及び林 良嗣を取締役に選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
奥野嘉夫を監査役に選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 有効(個) | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) |
第1号議案 | (注)1 | (注)3 | ||||
株式併合の件 | 572,113 | 568,713 | 501 | 74 | 可決 99.41 | |
第2号議案 | ||||||
取締役8名選任の件 | (注)2 | (注)3 | ||||
北澤 通宏 | 572,129 | 547,807 | 19,082 | 2,415 | 可決 95.75 | |
菅井 賢三 | 572,129 | 540,616 | 19,088 | 9,600 | 可決 94.49 | |
安部 道雄 | 572,131 | 552,222 | 7,484 | 9,600 | 可決 96.52 | |
友高 正嗣 | 572,131 | 552,274 | 7,432 | 9,600 | 可決 96.53 | |
荒井 順一 | 572,131 | 552,155 | 7,551 | 9,600 | 可決 96.51 | |
丹波 俊人 | 572,132 | 567,762 | 1,471 | 74 | 可決 99.24 | |
立川 直臣 | 572,130 | 498,320 | 61,385 | 9,600 | 可決 87.10 | |
林 良嗣 | 572,132 | 567,763 | 1,470 | 74 | 可決 99.24 | |
第3号議案 | ||||||
監査役1名選任の件 | (注)2 | (注)3 | ||||
奥野 嘉夫 | 572,127 | 531,189 | 38,039 | 74 | 可決 92.84 |
(注)1.会社法及び当社定款の定める第1号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権(712,155個)の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.賛成割合の計算方法は次のとおりであります。
本総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席の全ての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席株主の一部(委任状を提出した株主の代理人または職務代行通知書を提出した法人株主の代表者の職務代行者、及び当社の会社役員等)について、議案の賛否に関し賛成を確認した議決権の数の割合であります。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書及びインターネット等により本総会前日までに行使された議決権の数、及び当日出席株主により行使された議決権の数のうち、議案に対する行使状況を確認できた次の議決権の数の合計により、可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立いたしました。このため、次の議決権以外の議決権の数を加算しておりません。
・株主より委任状が提出され、当該代理人により代理行使された議決権の数
・法人株主の代表者より職務代行通知書が提出され、当該職務代行者により行使された議決権の数
・当社の会社役員等である株主により行使された議決権の数
以 上