臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/17 17:03
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成28年6月16日開催の当社第100回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
(a)株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金10円 総額2,665,721,460円
(b)効力発生日
平成28年6月17日
第2号議案 定款一部変更の件
機動的な資本政策および配当政策の遂行を可能とするため、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等を取締役会決議により行うことが可能となるよう、所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
監査等委員である取締役を除く取締役として、津田純嗣、小笠原浩、村上周二、南善勝、中山裕二および高宮浩一の6氏を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である社外取締役の補欠として、竹下正史氏を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件はつぎのとおりです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の数を合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、これら以外の議決権の数については、賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数に加算しておりません。
以 上
平成28年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
(a)株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金10円 総額2,665,721,460円
(b)効力発生日
平成28年6月17日
第2号議案 定款一部変更の件
機動的な資本政策および配当政策の遂行を可能とするため、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等を取締役会決議により行うことが可能となるよう、所要の変更を行うものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
監査等委員である取締役を除く取締役として、津田純嗣、小笠原浩、村上周二、南善勝、中山裕二および高宮浩一の6氏を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である社外取締役の補欠として、竹下正史氏を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
議案 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 行使された 総議決権数 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 2,008,240個 | 69,237個 | 0個 | 2,084,354個 | 96.34% | 可決 |
第2号議案 | 1,703,654個 | 373,799個 | 0個 | 2,084,330個 | 81.73% | 可決 |
第3号議案 | ||||||
津田 純嗣 | 2,050,557個 | 26,903個 | 0個 | 2,084,337個 | 98.37% | 可決 |
小笠原 浩 | 2,072,335個 | 5,126個 | 0個 | 2,084,338個 | 99.42% | 可決 |
村上 周二 | 2,069,337個 | 8,122個 | 0個 | 2,084,336個 | 99.28% | 可決 |
南 善勝 | 2,070,139個 | 7,320個 | 0個 | 2,084,336個 | 99.31% | 可決 |
中山 裕二 | 2,070,072個 | 7,387個 | 0個 | 2,084,336個 | 99.31% | 可決 |
高宮 浩一 | 2,067,881個 | 9,578個 | 0個 | 2,084,336個 | 99.21% | 可決 |
第4号議案 | ||||||
竹下 正史 | 2,060,469個 | 16,955個 | 0個 | 2,084,301個 | 98.85% | 可決 |
(注) 各議案の可決要件はつぎのとおりです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の数を合計したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、これら以外の議決権の数については、賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数に加算しておりません。
以 上