6507 シンフォニアテクノロジー

6507
2024/08/28
時価
1196億円
PER 予
14.15倍
2010年以降
4.24-66.91倍
(2010-2024年)
PBR
1.53倍
2010年以降
0.48-1.95倍
(2010-2024年)
配当 予
1.87%
ROE 予
10.84%
ROA 予
6.07%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年12月31日
-2億6300万
2011年12月31日 -252.47%
-9億2700万
2012年12月31日
-7億9100万
2013年12月31日
-2億9000万
2014年12月31日
1億1300万
2015年12月31日 +294.69%
4億4600万
2016年12月31日 +115.7%
9億6200万
2017年12月31日 +27.65%
12億2800万
2018年12月31日 +39.5%
17億1300万
2019年12月31日
-2億5400万
2020年12月31日
10億7900万
2021年12月31日 +115.01%
23億2000万
2022年12月31日 +99.48%
46億2800万
2023年12月31日 -22.64%
35億8000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
しかしながら、今後、半導体は戦略物資と位置付けられることから、世界各国でサプライチェーンの強化に向けた整備計画が進むと考えられます。また、中期的には自動車の先進運転支援システムや、AIアプリケーションがデータセンターからパーソナルデバイスへと拡がる動きを見せていることから、半導体関連市場の回復は確実であると予想されています。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は792億63百万円(前年同四半期比15.0%減)、売上高は686億19百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。損益面につきましては、営業利益は46億34百万円(前年同四半期比23.3%減)、経常利益は51億55百万円(前年同四半期比20.8%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は35億80百万円(前年同四半期比22.6%減)となりました。
なお、当社グループの事業構造として、公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に集中する傾向があるため、四半期連結会計期間別の業績には季節的変動があります。
2024/02/07 13:40
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間 170,580株、当第3四半期連結累計期間 167,500株であります。
2024/02/07 13:40