臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/23 10:35
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月22日開催の当社第80期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金34円
第2号議案 定款一部変更の件
定款の一部を変更する。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、立石文雄、山田義仁、宮田喜一郎、日戸興史、安藤聡、小林栄三、西川久仁子、および上釜健宏の各氏を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、國廣正氏を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
社外監査役の補欠として、渡辺徹氏を選任する。
第6号議案 取締役に対する単年度業績連動賞与の支給の件
社外取締役を除く取締役5名に対し、単年度業績連動賞与を支給する。
第7号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬等の額および内容決定の件
社外取締役を除く取締役5名に対する業績連動型株式報酬の額と内容を決定する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
第1号議案、第6号議案および第7号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
第3号議案、第4号議案および第5号議案は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.賛成率の計算方法は次のとおりです。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株 主分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各 議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合です。
3.(参考)反対率の計算方法は次のとおりです。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株 主分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各 議案の賛否に関して反対が確認できた議決権の数の割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の
集計により可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
なお、賛成率および(参考)反対率については、当日出席株主のうち賛否を確認できなかった株主の議決権個数
も分母に加算して計算しています。
以 上
平成29年6月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金34円
第2号議案 定款一部変更の件
定款の一部を変更する。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、立石文雄、山田義仁、宮田喜一郎、日戸興史、安藤聡、小林栄三、西川久仁子、および上釜健宏の各氏を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、國廣正氏を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
社外監査役の補欠として、渡辺徹氏を選任する。
第6号議案 取締役に対する単年度業績連動賞与の支給の件
社外取締役を除く取締役5名に対し、単年度業績連動賞与を支給する。
第7号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬等の額および内容決定の件
社外取締役を除く取締役5名に対する業績連動型株式報酬の額と内容を決定する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) (a) | 反対(個) | 棄権(個) | 出席株主のうち賛否を確認できなかった株主の議決権(個) | 総議決権行使数(個) (b) | 賛成率 (a÷b) | 決議結果 | (参考) 反対率 |
第1号議案 | 1,783,423 | 16,243 | 836 | 35,694 | 1,836,196 | 97.1% | 可決 | 0.9% |
第2号議案 | 1,798,952 | 585 | 965 | 35,694 | 1,836,196 | 98.0% | 可決 | 0.0% |
第3号議案 | ||||||||
立石文雄 | 1,782,571 | 15,574 | 2,357 | 35,694 | 1,836,196 | 97.1% | 可決 | 0.8% |
山田義仁 | 1,788,102 | 10,043 | 2,357 | 35,694 | 1,836,196 | 97.4% | 可決 | 0.5% |
宮田喜一郎 | 1,785,810 | 12,335 | 2,357 | 35,694 | 1,836,196 | 97.3% | 可決 | 0.7% |
日戸興史 | 1,785,485 | 12,660 | 2,357 | 35,694 | 1,836,196 | 97.2% | 可決 | 0.7% |
安藤聡 | 1,786,072 | 12,073 | 2,357 | 35,694 | 1,836,196 | 97.3% | 可決 | 0.7% |
小林栄三 | 1,763,366 | 36,364 | 772 | 35,694 | 1,836,196 | 96.0% | 可決 | 2.0% |
西川久仁子 | 1,794,605 | 5,126 | 772 | 35,694 | 1,836,197 | 97.7% | 可決 | 0.3% |
上釜健宏 | 1,796,803 | 2,928 | 772 | 35,694 | 1,836,197 | 97.9% | 可決 | 0.2% |
第4号議案 | 1,799,027 | 640 | 834 | 35,694 | 1,836,195 | 98.0% | 可決 | 0.0% |
第5号議案 | 1,799,030 | 640 | 831 | 35,694 | 1,836,195 | 98.0% | 可決 | 0.0% |
第6号議案 | 1,790,757 | 8,886 | 858 | 35,694 | 1,836,195 | 97.5% | 可決 | 0.5% |
第7号議案 | 1,767,856 | 31,782 | 863 | 35,694 | 1,836,195 | 96.3% | 可決 | 1.7% |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりです。
第1号議案、第6号議案および第7号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
第3号議案、第4号議案および第5号議案は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
2.賛成率の計算方法は次のとおりです。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株 主分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各 議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合です。
3.(参考)反対率の計算方法は次のとおりです。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株 主分(途中退場した株主の議決権の数を含む))に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各 議案の賛否に関して反対が確認できた議決権の数の割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の
集計により可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
なお、賛成率および(参考)反対率については、当日出席株主のうち賛否を確認できなかった株主の議決権個数
も分母に加算して計算しています。
以 上