小計

【期間】

個別

2008年3月31日
-5億3847万
2009年3月31日
-1億6055万
2010年3月31日 -49.25%
-2億3962万
2011年3月31日
-1億6899万
2011年12月31日
-1億4171万
2012年12月31日
-1億4084万
2013年12月31日
-5667万
2014年12月31日
-3401万
2015年12月31日 -27.9%
-4350万
2016年12月31日
-3638万
2017年12月31日 -285.29%
-1億4019万
2018年12月31日
-9724万
2019年12月31日
-5093万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日)当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日)
その他2,943千円3,412千円
繰延税金資産小計572,996千円609,280千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額-△510,403千円
(注)1 評価性引当額が36百万円増加しております。この増加の内容は、主に税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を追加的に認識したことに伴うものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2020/03/31 11:58