契約負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 1840億5900万
- 2020年3月31日 +6.03%
- 1951億5200万
- 2021年3月31日 +28.11%
- 2500億1100万
- 2022年3月31日 +6.46%
- 2661億5800万
- 2023年3月31日 +8.15%
- 2878億5900万
個別
- 2019年3月31日
- 1228億400万
- 2020年3月31日 +11.11%
- 1364億4700万
有報情報
- #1 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)契約残高2023/06/22 16:45
前連結会計年度および当連結会計年度の契約資産の重大な変動はありません。前連結会計年度および当連結会計年度に認識した収益のうち、期首時点の契約負債残高に含まれていた金額はそれぞれ163,081百万円、161,627百万円です。
(3)残存履行義務 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 契約資産および契約負債2023/06/22 16:45
契約資産は企業が顧客に移転した財またはサービスと交換に受け取る対価に対する企業の権利(当該権利が、時の経過以外の何か(例えば、企業の将来の履行)を条件としている場合)であり、契約負債は顧客に財またはサービスを移転する企業の義務のうち、企業が顧客から対価を受け取っている(または対価の金額の期限が到来している)ものです。工事契約から生じる前受金については、契約負債に計上します。
契約コスト - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財政状態につきましては、当連結会計期間末の総資産は3兆9,841億円と、前連結会計年度末に比べ2,223億円増加しました。流動資産は、営業債権及びその他の債権や契約資産が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ1,592億円増加し、1兆9,959億円となりました。非流動資産は、有形固定資産の増加や為替変動などによるのれんおよび無形資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べ631億円増加し、1兆9,881億円となりました。2023/06/22 16:45
負債は、2兆713億円と前連結会計年度末に比べ962億円増加しました。これは、営業債務及びその他の債務や契約負債などが増加したことなどによるものです。有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ111億円増加の6,085億円となり、デット・エクイティ・レシオは0.37倍(前連結会計年度末比0.02ポイント改善)となりました。また、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前連結会計年度末に比べ224億円増加の1,890億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は、0.12倍(前連結会計年度末比0.01ポイント悪化)となりました。
資本は、自己株式の取得や配当金の支払があったものの、親会社の所有者に帰属する当期利益の計上に加え、為替変動に伴う在外営業活動体の換算差額の増加や、確定給付制度の再測定の増加など、その他の資本の構成要素が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ1,261億円増加し、1兆9,127億円となりました。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △27,434 41,114 契約負債の増減額(△は減少) △1,775 16,522 その他(純額) △58,824 △72,837 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 営業債務及びその他の債務 22 446,788 497,625 契約負債 24 266,158 287,859 社債及び借入金 19 186,774 130,867