6701 日本電気

6701
2024/04/18
時価
2兆9890億円
PER 予
20.85倍
2010年以降
赤字-90.72倍
(2010-2023年)
PBR
1.72倍
2010年以降
0.36-1.48倍
(2010-2023年)
配当 予
1.1%
ROE 予
8.24%
ROA 予
3.42%
資料
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CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)

【期間】

連結

2018年3月31日
-142億3100万
2019年3月31日 -438.79%
-766億7500万
2020年3月31日 -9.58%
-840億2300万
2021年3月31日 -45.78%
-1224億9100万
2022年3月31日
-633億7700万
2023年3月31日
-495億9100万

有報情報

#1 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー25,4865,968
投資活動によるキャッシュ・フロー△7,162△4,934
財務活動によるキャッシュ・フロー△7,079△12,395
日本航空電子工業㈱
日本航空電子工業㈱は、当社が重要な非支配持分を認識している連結子会社です。非支配持分が保有する所有持分の割合は、前連結会計年度末および当連結会計年度末において64.3%であり、これにはNECの代理として基金を運用している退職給付信託において保有している、当該子会社に対する持分が含まれています。非支配持分が保有する議決権割合は、前連結会計年度末において49.1%、当連結会計年度末において49.2%です。
2023/06/22 16:45
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの取り組みに加え、経営幹部と社員との継続的なコミュニケーションを実施したことなどにより、「2025中期経営計画」で指標に掲げたエンゲージメントスコアが、2020年度の25%から36%へと改善しました。
このような経営環境のもと、当連結会計年度の売上収益は3兆3,130億円(前連結会計年度比9.9%増)、営業損益は1,704億円の利益(同379億円増加)、調整後営業損益は2,055億円の利益(同345億円増加)、税引前損益は1,677億円の利益(同232億円増加)、親会社の所有者に帰属する当期損益は1,145億円の利益(同268億円減少)、親会社の所有者に帰属する調整後当期損益は1,386億円の利益(同287億円減少)となりました。また、当連結会計年度のフリー・キャッシュ・フロー(「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・フロー」の合計額)は、1,025億円の収入となりました。当連結会計年度末の有利子負債(短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内返済予定の長期借入金、1年内償還予定の社債、社債、長期借入金およびリース負債を合計したもの)残高は、前連結会計年度末に比べ111億円増加し、6,085億円となり、デット・エクイティ・レシオ(D/Eレシオ、自己資本(「資本合計」から「非支配持分」を控除したもの)に対する有利子負債の割合)は、0.37倍(前連結会計年度末比0.02ポイント改善)となりました。なお、有利子負債残高から現金及び現金同等物の残高を控除した有利子負債残高(NETベース)は、前連結会計年度末に比べ224億円増加の1,890億円となり、デット・エクイティ・レシオ(NETベース)は0.12倍(前連結会計年度末比0.01ポイント悪化)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2023/06/22 16:45
#3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー147,517152,127
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出△56,949△56,391
その他(純額)△9,240△5,849
投資活動によるキャッシュ・フロー△63,377△49,591
2023/06/22 16:45