6752 パナソニック HD

6752
2024/09/27
時価
3兆1466億円
PER 予
9.65倍
2010年以降
赤字-49.06倍
(2010-2024年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.61-2.98倍
(2010-2024年)
配当 予
3.12%
ROE 予
6.36%
ROA 予
3.14%
資料
Link
CSV,JSON

法人所得税費用(IFRS)

【期間】

連結

2018年9月30日
755億6000万
2019年9月30日 -62.01%
287億500万
2020年9月30日 +26.11%
362億
2021年9月30日 +23.34%
446億5000万
2022年9月30日 +13.4%
506億3300万
2023年9月30日
-736億3400万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
税引前利益93,076115,598
法人所得税費用△29,654△24,133
四半期純利益63,42291,465
2023/11/10 10:11
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
税引前利益166,620224,331
法人所得税費用8△50,63373,634
四半期純利益115,987297,965
2023/11/10 10:11
#3 注記事項-補足説明、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)法人所得税費用
当第2四半期連結累計期間における「法人所得税費用」において、連結子会社であるパナソニック液晶ディスプレイ㈱(以下、「PLD」)を解散し、特別清算開始の申立てを行うこと及び連結子会社であるパナソニック出資管理(同)のPLDに対する債権を放棄する旨を、2023年7月31日開催の当社取締役会において決議したことを踏まえ、「法人所得税費用」の減少121,348百万円を認識しています。
なお、当該金額には、PLDに対する投資に係る一時差異が予測可能な期間内に解消する可能性が高くなったことに伴う「繰延税金資産」の計上額131,422百万円が「法人所得税費用」の減少として、また、国内通算グループの繰延税金資産の回収可能性を再検討したことに伴う評価減額等10,074百万円が「法人所得税費用」の増加として、それぞれ含まれています。
2023/11/10 10:11
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業利益は、1,928億円(前年同期比29%増)、税引前利益は2,243億円(前年同期比35%増)となりました。戦略投資などの固定費の増加や原材料高騰の影響はありましたが、価格改定・合理化の進捗や為替の影響に加え、米国インフレ抑制法に係る補助金(以下、「米国IRA補助金」)の計上(要約四半期連結財務諸表注記「8. 補足説明」参照)などにより、増益となりました。
また、親会社の所有者に帰属する四半期純利益は、上記に加え、パナソニック液晶ディスプレイ㈱の解散(特別清算)及び同社に対する債権放棄を決議したことに伴う法人所得税費用の減少があったこと(要約四半期連結財務諸表注記「8. 補足説明」参照)から、2,884億円(前年同期比169%増)と大幅増益となりました。
(2) セグメントの経営成績
2023/11/10 10:11
#5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産の減損345209
法人所得税費用850,633△73,634
営業債権及び契約資産の増減額(△は増加)18,82068,591
2023/11/10 10:11