棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 9886億900万
- 2019年3月31日 +2.81%
- 1兆164億
- 2020年3月31日 -21.93%
- 7935億1600万
- 2021年3月31日 +4.92%
- 8325億6900万
- 2022年3月31日 +36.04%
- 1兆1326億
- 2023年3月31日 +13.78%
- 1兆2887億
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 非金融資産の減損2023/06/27 10:16
当社グループは、有形固定資産、のれん、無形資産及び使用権資産等、多くの非金融資産を保有しています。非金融資産(棚卸資産及び繰延税金資産等を除く)については、当該資産又は資金生成単位(以下、「当該資産」)の減損の兆候の有無を判定し、減損の兆候がある場合には、当該資産の回収可能価額を見積り、減損テストを実施しています。なお、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産については、減損の兆候の有無にかかわらず、毎期減損テストを実施しています。減損テストの結果、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識する可能性があります。
退職給付に係る負債 - #2 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7.棚卸資産2023/06/27 10:16
棚卸資産の内訳は、次のとおりです。
- #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/27 10:16
前連結会計年度において繰延税金資産の「その他」に含めていた「繰越税額控除」「研究開発費」は、当連結会計年度より金額的重要性が増したため、独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の項目を組み替えて表示しています。連結財政状態計算書 連結損益計算書 繰延税金資産 棚卸資産 54,557 54,813 8,751 54 引当金及び未払人件費等 65,684 71,106 △2,697 5,027
繰延税金資産及び負債の増減内容は、次のとおりです。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7)棚卸資産2023/06/27 10:16
棚卸資産は取得原価または正味実現可能価額のいずれか低い金額で認識しています。取得原価は、主として平均法に基づいて算定し、購入原価、加工費及び、現在の場所及び状態に至るまでに要したすべての費用を含んでいます。正味実現可能価額は、通常の事業の過程における予想売価から、完成までに要する見積原価及び見積販売費用を控除した額です。
(8)有形固定資産 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/27 10:16
当年度の営業活動により増加したキャッシュ・フローは5,207億円(前年度は2,526億円の増加)となりました。前年差の主な要因は、棚卸資産増減および営業債権増減の良化や、法人所得税の支払額の減少などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/27 10:16
(単位:百万円) 営業債権及び契約資産の増減額(△は増加) △53,848 25,797 棚卸資産の増減額(△は増加) △225,928 △120,617 営業債務の増減額(△は減少) 76,811 5,390 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/27 10:16
(単位:百万円) その他の金融資産 12 210,633 169,665 棚卸資産 7 1,132,664 1,288,751 その他の流動資産 14 157,409 202,377