前払年金費用
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 712億6000万
個別
- 2009年3月31日
- 496億8000万
- 2011年3月31日 -40.53%
- 295億4700万
- 2012年3月31日 +157.58%
- 761億700万
- 2013年3月31日 -40.7%
- 451億3300万
- 2014年3月31日 -71.29%
- 129億5700万
- 2020年3月31日 +56.89%
- 203億2800万
- 2021年3月31日 -49.91%
- 101億8300万
- 2022年3月31日 -11.51%
- 90億1100万
- 2023年3月31日 +118.24%
- 196億6600万
有報情報
- #1 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (5)退職給付引当金2023/06/27 10:16
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、計上しています。なお、当事業年度末では、年金資産の額が退職給付債務に未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を加減した額を超えているため、当該超過額を前払年金費用に計上しています。退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっています。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間による定額法により費用処理しています。数理計算上の差異は、その発生時の対象者の平均残余支給期間による定額法により翌期から費用処理しています。