6752 パナソニック HD

6752
2024/04/23
時価
3兆3525億円
PER 予
7.25倍
2010年以降
赤字-49.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.65-2.98倍
(2010-2023年)
配当 予
2.56%
ROE 予
10.53%
ROA 予
4.94%
資料
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引当金

【期間】

連結

2018年3月31日
2859億5400万
2019年3月31日 -35.47%
1845億1200万
2020年3月31日 -10.17%
1657億4600万
2021年3月31日 -10.05%
1490億9500万
2022年3月31日 -8.09%
1370億3200万
2023年3月31日 +8.16%
1482億1000万

有報情報

#1 引当金明細表(連結)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
貸倒引当金2,11422,36697723,503
投資損失引当金740-0740
賞与引当金52,0412,49752,0412,497
製品保証引当金16,697-16,697-
関係会社事業損失引当金-7,596-7,596
2023/06/27 10:16
#2 注記事項-偶発債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社及び一部の子会社はいくつかの訴訟をかかえていますが、それらの訴訟による損害が仮に発生したとしても、連結財務諸表に重要な影響を及ぼすものではないと考えています。
当社は、訴訟や当局の調査に関して、引当金以外の追加的な費用範囲の見積りは開示していません。調査や法的手続等には、複数の法的論点が存在し、多数の関与者が含まれ、あるいは関連法律が複雑又は不透明な海外案件もあり、そのような見積りは困難なためです。
2023/06/27 10:16
#3 注記事項-営業債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末(2022年3月31日)当連結会計年度末(2023年3月31日)
契約資産188,359180,227
控除:貸倒引当金△22,580△13,819
合計1,324,6181,322,593
2023/06/27 10:16
#4 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
18.引当金
当連結会計年度における引当金の増減内訳は、次のとおりです。
2023/06/27 10:16
#5 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、上記の流動資産に含まれる現金及び現金同等物は、それぞれ182,401百万円及び160,581百万円です。また、流動負債に含まれる金融負債(営業債務及びその他の債務並びに引当金を除く)は、それぞれ141,050百万円及び131,866百万円であり、非流動負債に含まれる金融負債(営業債務及びその他の債務並びに引当金を除く)は、それぞれ483,412百万円及び535,140百万円です。
(ⅱ)連結損益計算書及び連結包括利益計算書に関する要約情報
2023/06/27 10:16
#6 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
連結財政状態計算書連結損益計算書
棚卸資産54,55754,8138,75154
引当金及び未払人件費等65,68471,106△2,6975,027
有形固定資産86,26190,570△6,7473,022
前連結会計年度において繰延税金資産の「その他」に含めていた「繰越税額控除」「研究開発費」は、当連結会計年度より金額的重要性が増したため、独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の項目を組み替えて表示しています。
繰延税金資産及び負債の増減内容は、次のとおりです。
2023/06/27 10:16
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅳ)減損
償却原価で測定する金融資産については、期末日ごとに、当該資産に係る信用リスクが当初認識時点から著しく増加しているかどうかを判定し、信用リスクの当初認識時点からの著しい増加の有無に応じて、次の金額を貸倒引当金として認識しています。
(a)信用リスクが当初認識時点から著しく増加していない場合
2023/06/27 10:16
#8 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
保有する担保及びその他の信用補完を考慮に入れない連結会計年度末における信用リスクに対する最大エクスポージャーは、注記「28. 金融収益及び金融費用」に記載された認識の中止を行った金融資産、債務保証を除き、連結財政状態計算書における金融資産の帳簿価額です。なお、認識の中止を行った金融資産等について、譲渡債権が債務不履行となった場合等に、当社が負うと予想される債務の総額は、当連結会計年度末において、最大3,637百万円です。
① 貸倒引当金の増減
当社では、営業債権、契約資産及びリース債権と、営業債権、契約資産及びリース債権以外の債権等に区分して貸倒引当金の金額を算定しています。
2023/06/27 10:16
#9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業債務の増減額(△は減少)76,8115,390
引当金の増減額(△は減少)△8,26310,048
契約負債の増減額(△は減少)35,09112,042
2023/06/27 10:16
#10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
未払法人所得税45,12357,139
引当金18137,032148,210
契約負債23174,325191,356
退職給付に係る負債1768,85553,580
引当金188,8046,582
繰延税金負債1381,98370,678
2023/06/27 10:16
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(所有権移転外ファイナンス・リース)… リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
2023/06/27 10:16
#12 関係会社事業損失引当金繰入額の注記
※8 関係会社事業損失引当金繰入額の内容
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
-関係会社事業損失引当金繰入額の主な内容は、関係会社に対する将来の損失見積り額です。
2023/06/27 10:16
#13 関係会社貸倒引当金繰入額の注記
※7 関係会社貸倒引当金繰入額の内容
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
-関係会社貸倒引当金繰入額の主な内容は、関係会社に対する債権の回収不能見込額です。
2023/06/27 10:16