6752 パナソニック HD

6752
2024/04/24
時価
3兆4187億円
PER 予
7.39倍
2010年以降
赤字-49.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.78倍
2010年以降
0.65-2.98倍
(2010-2023年)
配当 予
2.51%
ROE 予
10.53%
ROA 予
4.94%
資料
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営業債権

【期間】
  • 通期

連結

2018年3月31日
1兆389億
2019年3月31日 +14.59%
1兆1906億

有報情報

#1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
支配獲得日において取得した資産及び引き継いだ負債の金額は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
現金及び現金同等物37,845
営業債権及び契約資産24,365
のれん607,030
「のれん」の内容は、主に期待される将来の収益力に関連して発生したものです。認識された「のれん」は、すべて「コネクト」セグメントに帰属し、税務上損金算入できません。「無形資産」には顧客、技術等が含まれています。
また「短期負債」は企業結合後、前第2四半期連結会計期間において全額返済しています。
2023/06/27 10:16
#2 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5)契約残高
顧客との契約から生じた営業債権、契約資産及び契約負債の残高は、次のとおりです。
(単位:百万円)
2023/06/27 10:16
#3 注記事項-営業債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
6.営業債権及び契約資産
営業債権及び契約資産の内訳は、次のとおりです。なお、営業債権は償却原価で測定される金融資産に分類しています。
2023/06/27 10:16
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売買目的で保有する資本性金融商品を除き、資本性金融商品である金融資産は、原則として、資本性金融商品ごとに、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しています。
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産については、取得に直接起因する取引費用は発生時に純損益に計上の上、当初認識しています。その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産及び償却原価で測定する金融資産は、取得に直接起因する取引費用を公正価値に加算した金額で当初認識しています。なお、重大な金融要素を含まない営業債権は、当初認識時に取引価格で測定しています。
(ⅱ)事後測定
2023/06/27 10:16
#5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)信用リスク管理
当社は、主に、営業債権、契約資産及びリース債権に係る顧客の信用リスク、為替リスク及び商品価格の変動リスクをヘッジするために保有するデリバティブに係る取引相手である金融機関の信用リスクにさらされています。
営業債権、契約資産及びリース債権については、与信管理に関する社内規程に従い、取引先の経営内容の把握や信用度の判定を行って取引の適否を検討するとともに、取引開始後は、債権管理に関する社内規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、取引の経過、回収の内容、債権残高の推移動向を継続して記録管理し、また、取引先の経営内容・動向等の情報を積極的に収集することで、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っています。
2023/06/27 10:16
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当年度の営業活動により増加したキャッシュ・フローは5,207億円(前年度は2,526億円の増加)となりました。前年差の主な要因は、棚卸資産増減および営業債権増減の良化や、法人所得税の支払額の減少などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/27 10:16
#7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
法人所得税費用94,95735,853
営業債権及び契約資産の増減額(△は増加)△53,84825,797
棚卸資産の増減額(△は増加)△225,928△120,617
2023/06/27 10:16
#8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
現金及び現金同等物51,205,873819,499
営業債権及び契約資産6,231,324,6181,322,593
その他の金融資産12210,633169,665
2023/06/27 10:16