6753 シャープ

6753
2024/03/27
時価
5404億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2023年)
PBR
2.13倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

のれん償却額 - ビジネスソリューション

【期間】
  • 通期

連結

2015年3月31日
17億2900万
2016年3月31日 +4.51%
18億700万
2017年3月31日 -17.38%
14億9300万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを財又はサービスの種類別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
なお、当連結会計年度の組織変更に伴い、前連結会計年度に「8Kエコシステム」の「その他」に含めておりましたデジタルイメージングソリューション事業を「スマートビジネスソリューション」事業に含めて表示しております。前連結会計年度の内訳については、組織変更等を反映した内容に基づき作成しています。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/28 15:00
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
②スマートオフィス事業グループ
ビジネスソリューション事業では、ソリューション事業の強化とB2Bディスプレイ事業の収益改善の方針のもと、スマートオフィスの販売拡大やMFP事業のラインアップ拡充、商品力強化、デジタルイメージングソリューション事業のグローバル拡大などに取り組みます。
PC事業では、国内B2B事業の強化とソリューション事業の拡大を図るべく、国内B2B向け新商材の投入やPCマネジメントサービスの拡大に取り組みます。また、海外については、北米、アジア、オセアニア地域に集中した事業展開を推進していきます。
2023/06/28 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②8Kエコシステム
売上高は591,832百万円(前年度比 104.3%)となりました。ビジネスソリューション事業は前年度から10%を超える増収となりました。MFP事業・スマートオフィス事業が、欧州・米州・アジアを中心に大きく伸長したほか、インフォメーションディスプレイも欧米などで売上を伸ばしました。一方、テレビ事業は市況低迷の影響を受け、減収となりました。利益面では、ビジネスソリューション事業は高付加価値化が進み、増益となりましたが、テレビ事業は、減収となったことに加え、一過性の費用が発生したこともあり、減益となりました。この結果、セグメント利益は13,421百万円(前年度比 53.8%)となりました。
③ICT
2023/06/28 15:00
#4 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
この変更は、ブランド事業のグループ体制の再編を行い、注力事業の明確化及び事業間シナジーの最大化を進めるためのものであります。また、当社の再成長に向けた事業変革を加速させ、新規事業の早期具体化を図ります。
今回のセグメント区分の変更により、従来の「スマートライフ」に含まれていたSmart Appliances & Solutions事業及びエネルギーソリューション事業は、変更後の区分において「スマートライフ&エナジー」に含まれております。従来の「8Kエコシステム」に含まれていたスマートビジネスソリューション事業、及び従来の「ICT」に含まれていたPC事業は、変更後の区分において「スマートオフィス」に含まれております。従来の「8Kエコシステム」に含まれていたスマートディスプレイシステム事業、及び従来の「ICT」に含まれていた通信事業は、変更後の区分において「ユニバーサルネットワーク」に含まれております。また、スマートディスプレイシステム事業は、報告セグメントの変更に伴い、TVシステム事業に名称を変更致します。
なお、変更後の報告セグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報は以下のとおりであります。
2023/06/28 15:00