持分法による投資利益
連結
- 2013年9月30日
- 500万
- 2014年9月30日 +999.99%
- 40億5400万
- 2015年9月30日 -24.4%
- 30億6500万
- 2017年9月30日 -69.72%
- 9億2800万
- 2021年9月30日 +617.56%
- 66億5900万
- 2023年9月30日 -42.56%
- 38億2500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は、4,963百万円(前年同四半期比 52.5%)となりました。2023/11/10 12:00
営業外収益として為替差益9,130百万円や持分法による投資利益3,825百万円を計上したほか、堺ディスプレイプロダクト㈱の持分法適用会社である超視界顕示技術有限公司の持分比率が減少したことに伴い、特別利益として持分変動利益4,203百万円及び債務取崩益4,863百万円を計上したことなどによるものです。
なお、2022年度下期比では、営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する四半期純損益ともに大幅に改善しました。