6753 シャープ

6753
2024/04/16
時価
5222億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2023年)
PBR
2.05倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資利益

【期間】

連結

2008年3月31日
1億9000万
2009年3月31日 -100%
0
2010年3月31日
12億9200万
2011年3月31日 +154.26%
32億8500万
2012年3月31日 -77.56%
7億3700万
2013年3月31日 -100%
0
2014年3月31日
27億800万
2015年3月31日 +104.43%
55億3600万
2016年3月31日 -73.03%
14億9300万
2018年3月31日 -88.21%
1億7600万
2022年3月31日 +999.99%
36億3000万

有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2022年7月1日から2023年3月31日までの業績が含まれております。なお、SDPは当社の持分法適用関連会社であったため、2022年4月1日から2022年6月30日までの期間における同社の業績のうち、当社に帰属する部分は持分法による投資損失として計上しております。
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
2023/06/28 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした中、当社グループは、「海外事業の強化」、「新規領域(新商品/サービス、新規市場、新規事業)の拡大」、「様々なリスクへの対応力強化」の3つの取り組みを推進しました。
当連結会計年度の業績は、ディスプレイデバイスの売上が減少したものの、スマートライフ、8Kエコシステム、ICT、エレクトロニックデバイスが伸長し、売上高が2,548,117百万円(前年度比102.1%)となりました。営業損益は、エレクトロニックデバイスが増加した一方、その他4セグメントが円安の影響やディスプレイ市況の悪化により大幅に減少し、25,719百万円の営業損失(前年度は84,716百万円の営業利益)となりました。経常損益は、営業損失となったことに加え、営業外損益が持分法による投資損失などの計上により4,768百万円の損失となったことから、30,487百万円の経常損失(前年度は114,964百万円の経常利益)となりました。親会社株主に帰属する当期純損益は、ディスプレイデバイスを中心に220,553百万円の減損損失を計上したことなどから、260,840百万円の親会社株主に帰属する当期純損失(前年度は73,991百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
0102010_008.png0102010_009.png(セグメント業績)
2023/06/28 15:00
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
しかしながら、将来、事業計画の前提となった市場環境などに変化があった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損損失を追加的に計上する可能性があります。
また、当連結会計年度の投資有価証券216,207百万円には、持分法適用会社に対する投資88,772百万円が含まれており、翌連結会計年度以降に持分法適用会社で減損損失が認識される場合には、連結財務諸表において持分法による投資損失を計上する可能性があります。
2023/06/28 15:00