為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2010年12月31日
- -265億6700万
- 2011年12月31日
- -204億7500万
- 2012年12月31日
- 101億4800万
- 2013年12月31日 +176.28%
- 280億3700万
- 2014年12月31日 +28.06%
- 359億500万
- 2015年12月31日
- -110億1400万
- 2016年12月31日
- -16億2800万
- 2017年12月31日
- 97億5400万
- 2018年12月31日
- -8億800万
- 2019年12月31日 -48.27%
- -11億9800万
- 2020年12月31日
- 30億9400万
- 2021年12月31日 +233.74%
- 103億2600万
- 2022年12月31日 -0.72%
- 102億5200万
- 2023年12月31日 +199.77%
- 307億3200万
有報情報
- #1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (3)会計処理2024/02/09 15:00
カンタツ社の株式及び同社に対する債権の譲渡価額と移転した事業に係る連結上の帳簿価額の差額から生じた損失、並びに、在外子会社である平湖社の外貨建財務諸表の円換算で生じた為替換算調整勘定を連結除外のため取り崩したことによる損失の合計額を、事業売却損として計上しております。
3 分離した事業が含まれていた報告セグメント - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財政状態)2024/02/09 15:00
当第3四半期連結会計期間末の財政状態については、前連結会計年度末に比べ、純資産合計が45,766百万円増加し、268,129百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加に加え、投資有価証券の評価増に伴うその他有価証券評価差額金の増加、円安影響による為替換算調整勘定の増加などによるものです。また、有利子負債から現金及び預金を差し引いた純有利子負債については、前連結会計年度末の489,080百万円から442,829百万円へ46,251百万円削減することができました。これらの結果、資産合計は25,033百万円減少の1,747,927百万円、負債合計は70,800百万円減少の1,479,798百万円となっております。
(棚卸資産)