6753 シャープ

6753
2024/04/23
時価
5333億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2023年)
PBR
2.1倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
113億2400万
2011年6月30日
-489億6400万
2012年6月30日 -181.75%
-1379億5400万
2013年6月30日
-176億5900万
2014年6月30日
-12億9200万
2015年6月30日 -999.99%
-334億6300万
2016年6月30日
-274億7000万
2017年6月30日
142億500万
2018年6月30日 +26.31%
179億4300万
2019年6月30日 -50.69%
88億4700万
2020年6月30日 -8.13%
81億2800万
2021年6月30日 +162.66%
213億4900万
2022年6月30日 +26%
269億
2023年6月30日 -79.14%
56億1200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)前年同四半期比
経常利益又は経常損失(△)17,481△538-
親会社株主に帰属する四半期純利益26,9265,51420.5%
当社グループの、当第1四半期連結累計期間の業績は次のとおりであります。
売上高はエレクトロニックデバイスが増収となったものの、スマートライフ&エナジー、スマートオフィス、ユニバーサルネットワーク、ディスプレイデバイスの4セグメントが減収となり、541,220百万円(前年同四半期比 96.3%)となりました。
2023/08/10 15:00
#2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当第1四半期連結会計期間末においても前連結会計年度末と同様に借入先金融機関が期限の利益の喪失を請求できる事由が生じましたが、かかる請求を受けることはない見通しです。また、当面の運転資金及び投資資金については、2026年4月までのシンジケートローン契約や借入総額200,000百万円のコミットメントライン契約などを締結しており、主たる金融機関とも従来通り良好な取引関係を継続していることから、資金繰りに重要な懸念はないと判断しております。
なお、当第1四半期連結累計期間は、親会社株主に帰属する四半期純利益5,514百万円を計上し、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率も、前連結会計年度末の11.8%から14.7%に改善しております。今後も、当連結会計年度通期での黒字化を目指し、将来の持続的成長に向けた、ブランド事業を主軸とした事業構造の構築、新規事業の具体化加速、“Be a Game Changer”を実現する革新技術/デバイスの開発に取り組んでまいります。
以上より、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在するものの、重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2023/08/10 15:00
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益43円40銭8円49銭
(算定上の基礎)
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)26,9265,514
普通株式の期中平均株式数(千株)620,434649,273
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要--
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの希薄化効果を有しないため、記載しておりません。
2023/08/10 15:00