四半期報告書-第121期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/10 12:50
【資料】
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【項目】
37項目
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて第1四半期連結会計期間より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を主としてポイント基準から給付算定式基準へ変更した。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当第3四半期連結累計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減している。
当該変更に伴う当第3四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る負債及び利益剰余金に与える影響は軽微である。また、当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微である。