営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 3億2600万
- 2019年3月31日 -6.44%
- 3億500万
- 2020年3月31日 -5.9%
- 2億8700万
- 2021年3月31日 +23.69%
- 3億5500万
- 2022年3月31日 +38.59%
- 4億9200万
- 2023年3月31日 -8.54%
- 4億5000万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/28 17:00
当該企業結合に係る取得関連費用は156百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。金額 現金及び現金同等物 221 営業債権及びその他の債権 865 棚卸資産 930
非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の公正価値に対する非支配株主の持分割合で測定しております。 - #2 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9. 営業債権及びその他の債権2023/06/28 17:00
営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりです。
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、金融資産について、純損益又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産、償却原価で測定される金融資産に分類しております。この分類は、当初認識時に決定しております。2023/06/28 17:00
当社グループは、営業債権及びその他の債権を、これらの発行日に当初認識しております。その他のすべての金融資産は、当社グループが当該金融資産の契約当事者となった取引日に当初認識しております。
すべての金融資産は、純損益を通じて公正価値で測定される区分に分類される場合を除き、公正価値に取引費用を加算した金額で測定しております。ただし、重大な金融要素を含んでいない営業債権は、取引価格で測定しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 現金及び現金同等物については、その取引先が信用力の高い金融機関のみであることから、信用リスクは限定的です。2023/06/28 17:00
営業債権及びその他の債権は顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社は与信管理規程に従い、各営業及び営業管理部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても当社の与信管理規程に準じて同様の管理を行っております。
その他の金融資産及びその他の金融負債のうち、デリバティブについては、契約金融機関の信用リスクに晒されています。当該金融商品に係る契約は、信用力の高い金融機関等とのみ行っており、信用リスクに及ぼす影響は限定的です。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/28 17:00
(単位:百万円) 固定資産除売却損益(△は益) 336 △46 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 1,008 1,647 棚卸資産の増減額(△は増加) △3,398 △3,092 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2023/06/28 17:00
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 8, 37 45,689 36,833 営業債権及びその他の債権 9, 37 26,622 25,798 その他の金融資産 11, 37 17 21 投資不動産 14 255 233 営業債権及びその他の債権 9,37 492 450 持分法で会計処理されている投資 16 3 7