為替差益
連結
- 2012年9月30日
- 2億8100万
- 2013年9月30日 -69.04%
- 8700万
- 2014年9月30日 +783.91%
- 7億6900万
- 2017年9月30日 -34.46%
- 5億400万
- 2018年9月30日 +393.06%
- 24億8500万
- 2020年9月30日 -73.48%
- 6億5900万
- 2022年9月30日 +590.29%
- 45億4900万
- 2023年9月30日 +39.42%
- 63億4200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)におきましては、国内向け空調機および情報通信システムの売上は増加しましたが、海外向け空調機の減収が大きく、連結売上高は1,521億4千8百万円(前年同期比16.8%減)となりました。2023/11/01 13:26
損益につきましては、コストダウンの着実な進展に加え、素材価格および海上運賃の下落や為替相場の好転はあったものの、海外向け空調機の減収影響が大きく、営業利益は12億7千5百万円(同48.7%減)となりました。経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、為替変動に伴う為替差益の計上等により、それぞれ74億2千9百万円(同4.9%減)、44億1千3百万円(同11.3%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。