投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年6月30日
- -21億7800万
- 2011年6月30日
- -6億6500万
- 2012年6月30日 -51.73%
- -10億900万
- 2013年6月30日 -32.71%
- -13億3900万
- 2014年6月30日
- -10億3300万
- 2015年6月30日 -86.35%
- -19億2500万
- 2016年6月30日
- -14億3700万
- 2017年6月30日
- -11億4700万
- 2018年6月30日 -55.45%
- -17億8300万
- 2019年6月30日 -130.23%
- -41億500万
- 2020年6月30日
- -21億2400万
- 2021年6月30日
- -17億3700万
- 2022年6月30日 -14.51%
- -19億8900万
- 2023年6月30日 -191.65%
- -58億100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、仕入債務の減少はありましたが、売上債権の減少および税金等調整前四半期純利益の計上などにより、23億2千9百万円の収入(前年同期は58億7千3百万円の支出)となりました。2023/08/02 14:15
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、開発・生産設備および基幹システム刷新等のIT関連への投資ならびにノルウェー、ギリシャにおける販売代理店の連結子会社化に伴う株式取得により、58億1百万円の支出(同19億8千9百万円の支出)となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間のフリー・キャッシュ・フローは34億7千2百万円の支出(同78億6千3百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、配当金の支払などがありましたが、金融機関から資金調達を行ったことにより、31億1千3百万円の収入(同85億5千2百万円の収入)となりました。