剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年3月31日
- -250億9000万
- 2014年3月31日 -2.06%
- -256億700万
- 2015年3月31日
- -130億4600万
- 2016年3月31日
- -126億1200万
- 2017年3月31日 -100.1%
- -252億3600万
- 2018年3月31日 -12.62%
- -284億2100万
- 2019年3月31日 -33.76%
- -380億1500万
- 2020年3月31日 -30.53%
- -496億2200万
- 2021年3月31日 -23.62%
- -613億4300万
- 2022年3月31日 -21.26%
- -743億8500万
- 2023年3月31日 -16.47%
- -866億3500万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ④ その他当社の定款規定について2023/06/20 15:07
<剰余金の配当等の決定機関>当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を確保するため、会社法第459条第1項各号に掲げる事項について、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定めることができる旨を定款で定めています。
<株主総会の特別決議要件>当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって決議を行う旨を定款で定めています。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/20 15:07
事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株 - #3 配当政策(連結)
- なお、配当金額については、連結業績の動向、財務状況ならびに今後の事業展開等を総合的に勘案し、決定していきます。2023/06/20 15:07
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としています。配当の決定機関は、原則として、中間配当及び期末配当ともに取締役会です。
当事業年度の期末配当金については、2023年4月28日開催の取締役会決議により、2023年6月に1株につき40円の配当を実施しました。また、2022年11月1日開催の取締役会決議により、2022年12月に1株につき35円の中間配当を実施しましたので、年間配当金は1株につき75円となります。