6758 ソニーグループ

6758
2024/03/28
時価
16兆3077億円
PER 予
17.29倍
2013年以降
赤字-65.3倍
(2013-2023年)
PBR
2.18倍
2013年以降
0.36-3.44倍
(2013-2023年)
配当 予
0.66%
ROE 予
12.59%
ROA 予
2.73%
資料
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金融収益(IFRS)

【期間】

連結

2020年12月31日
923億9500万
2021年12月31日 -83.78%
149億8900万
2022年12月31日 +32.51%
198億6200万
2023年12月31日 +230.97%
657億3700万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
区分注記番号2022年度第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)修正再表示2023年度第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
金額(百万円)金額(百万円)
キャッシュ・フロー・ヘッジ10,1283,825
保険金融収益(費用)265,802△104,893
在外営業活動体の換算差額△223,403△155,748
2024/02/14 16:05
#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
区分注記番号2022年度第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)修正再表示2023年度第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
金額(百万円)金額(百万円)
営業利益421,581463,338
金融収益6,94333,959
金融費用37,10138,742
2024/02/14 16:05
#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
区分注記番号2022年度第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)修正再表示2023年度第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
金額(百万円)金額(百万円)
キャッシュ・フロー・ヘッジ17,7193,523
保険金融収益(費用)1,056,526411,886
在外営業活動体の換算差額140,581207,677
2024/02/14 16:05
#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
区分注記番号2022年度第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)修正再表示2023年度第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
金額(百万円)金額(百万円)
営業利益1,155,849979,389
金融収益19,86265,737
金融費用63,89352,942
2024/02/14 16:05
#5 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメント別損益
項目2022年度第3四半期連結累計期間修正再表示2023年度第3四半期連結累計期間
金額(百万円)金額(百万円)
連結営業利益1,155,849979,389
金融収益19,86265,737
金融費用△63,893△52,942
項目2022年度第3四半期連結会計期間修正再表示2023年度第3四半期連結会計期間
金額(百万円)金額(百万円)
連結営業利益421,581463,338
金融収益6,94333,959
金融費用△37,101△38,742
上記の営業利益(損失)は、売上高及び金融ビジネス収入から売上原価、販売費・一般管理費及びその他の一般費用を差し引き、持分法による投資利益(損失)を加えたものです。
その他の重要事項
2024/02/14 16:05
#6 注記事項-資本、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
項目金額(百万円)
2023年4月1日現在残高当社株主に帰属するその他の包括利益利益剰余金への振替額2023年12月31日現在残高
在外営業活動体の換算差額513,203205,403-718,606
保険金融収益(費用)△1,183,634411,886-△771,748
持分法によるその他の包括利益6,5632,460△159,008
2024/02/14 16:05
#7 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)リスクからの解放による非金融リスクに係るリスク調整の変動
(3)発行した保険契約からの保険金融収益又は費用
上記(1)及び(2)における損失要素の配分額は、保険収益のそれぞれの構成要素を減少させ、保険サービス費用において反映されます。
2024/02/14 16:05
#8 注記事項-金融分野における保険契約、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
ⅱ)将来キャッシュ・フローにおける裁量権
直接連動有配当保険契約以外の一部の有配当保険契約について、裁量的な変更が履行キャッシュ・フローに与える影響は、CSMにおいて調整されています。こうした契約の投資方針については、ソニーに裁量権があるものの、市場状況に応じて設定されることから、金融リスクに関する仮定の変更が投資方針に与える影響を、保険金融収益又は費用に含めています。また、配当方針については、ソニーの裁量により変更することが可能であることから、配当方針の変更が履行キャッシュ・フローに与える影響は、CSMにおいて調整されています。
ⅲ)非金融リスクに係るリスク調整
2024/02/14 16:05
#9 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
一部の資本性証券は活発な市場における取引価格が利用可能になったため、レベル2からレベル1へ移動しました。2022年度連結会計年度の移動額は24,958百万円です。2023年度第3四半期連結累計期間におけるレベル2からレベル1への移動はありません。
ソニーは、Spotify Technology S.A.(以下「Spotify」)の株式を純損益を通じて公正価値で測定することが要求される資本性証券として保有しています。ソニーが保有するSpotify株式については、株価の変動からアーティストとレーベルへの分配見込額を調整した株式評価益(損)(税引前)を純損益に計上し、要約四半期連結損益計算書上、金融収益(費用)に含めています。
レベル3に分類されている資産・負債の公正価値測定に用いた評価技法、重大な観察可能でないインプット、及びその範囲は以下のとおりです。
2024/02/14 16:05
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業利益に含まれる持分法による投資利益(損失)は、前年同期比77億円減少し、109億円の利益となりました。この減少は、主にその他分野における持分法による投資利益の減少によるものです。
金融収益(費用)(純額)は、前年同期の440億円の費用に対し、128億円の収益を計上しました。この大幅な改善は主に、前年同期はSpotify Technology S.A.株式などの評価損を計上したのに対し、当四半期連結累計期間は当該株式などの評価益を計上したことによるものです。詳細については、「第4 経理の状況」 要約四半期連結財務諸表注記『5.金融商品』をご参照ください。
税引前利益は、前年同期比1,196億円減少し、9,922億円となりました。
2024/02/14 16:05