6758 ソニーグループ

6758
2024/04/19
時価
15兆8032億円
PER 予
16.76倍
2013年以降
赤字-65.3倍
(2013-2023年)
PBR
2.11倍
2013年以降
0.36-3.44倍
(2013-2023年)
配当 予
0.68%
ROE 予
12.59%
ROA 予
2.73%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
354億7300万
2009年3月31日 +189.84%
1028億1500万
2010年3月31日 -94.88%
52億6900万
2011年3月31日 +808.92%
478億9100万
2012年3月31日 +491.46%
2832億5500万
2013年3月31日 +27.09%
3599億8900万
2014年3月31日 +53.05%
5509億6400万
2015年3月31日 -4.89%
5240億1600万
2016年3月31日 -89.66%
542億600万
2017年3月31日 -29.25%
383億5000万
2018年3月31日 -83.22%
64億3600万
2019年3月31日 -86.86%
8億4600万
2020年3月31日 +528.72%
53億1900万
2021年3月31日 +106.43%
109億8000万
2022年3月31日 +999.99%
1兆7762億
2023年3月31日 -30.78%
1兆2294億

有報情報

#1 事業等のリスク
また、国際金融市場が深刻かつ不安定な混乱状況に陥った場合、金融その他の資産価格全般に下落圧力が生じたり、資金調達に影響が生じたりする可能性があります。従来、ソニーは、営業活動によるキャッシュ・フロー、CP及び中長期債などのその他の債券の発行、銀行やその他の融資機関からの借入金などにより資金を調達してきました。しかしながら、将来にわたってこのような資金源からソニーにとって受諾可能な条件で必要かつ十分な資金調達が可能となる状況が継続するという保証はありません。
その結果、ソニーは弁済期限到来時のCPや中長期債の返済、その他事業遂行上必要ある場合や必要な流動性を賄うために、金融機関と契約しているコミットメントラインや資産の売却などの代替的な資金源を活用する可能性がありますが、そのような資金源からソニーにとって受諾可能な条件で必要かつ十分な資金調達ができない可能性があります。その結果、ソニーの業績、財政状態及び流動性に悪影響を及ぼす可能性があります。
(10) ソニーの成功は、挑戦心と成長意欲に満ちた多様な人材との良好な関係の維持と、それら人材の採用・確保に依存しています。
2023/06/20 15:07
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
連結財務諸表注記「14.短期借入金及び長期借入債務」に記載しています。
2023/06/20 15:07
#3 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5) 財務活動から生じる負債の調整表
項目金額(百万円)
短期借入金長期借入債務
2021年4月1日残高52,537969,044
(注)連結キャッシュ・フロー計算書上、営業活動によるキャッシュ・フローに分類されている保険事業及び銀行業に関連する短期借入金及び長期借入債務の金額は、上記の金額から除外しています。
(6) 現金及び現金同等物の内訳
2023/06/20 15:07
#4 注記事項-短期借入金及び長期借入債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.短期借入金及び長期借入債務
短期借入金及び長期借入債務の内訳は以下のとおりです。
2023/06/20 15:07
#5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記の表には、現金及び現金同等物は含まれていません。注記27をご参照ください。
項目2022年3月31日2023年3月31日
金額(百万円)金額(百万円)
償却原価で測定する金融負債
短期借入金1,976,5531,914,934
1年以内に返済期限の到来する長期借入債務171,409187,942
(注)*1 銀行ビジネスにおける顧客預金には、連結財政状態計算書のその他の金融負債に含まれる非流動負債も含ま
れます。
2023/06/20 15:07
#6 注記事項-金融商品に関連するリスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
流動性マネジメントと資金の調達
ソニーは、事業活動に必要な流動性を保ちながら健全な財政状態を維持することを財務の重要な目標と考えています。ソニーは、現金及び現金同等物(以下「現預金等」。ただし、国の規制等で資金の移動に制約があるものを除く)及びコミットメントラインの未使用額を合わせた金額を流動性として位置づけています。
流動性の保持に必要な資金は、営業活動及び投資活動(資産売却を含む)によるキャッシュ・フロー及び現預金等でまかないますが、ソニーは必要に応じて社債、コマーシャル・ペーパー(以下「CP」)、銀行借入などの手段を通じて、金融・資本市場からの資金調達を行っています。
2023/06/20 15:07
#7 注記事項-金融資産と金融負債の相殺、連結財務諸表(IFRS)(連結)
*2 連結財政状態計算書で相殺した営業債権及び営業債務の金額は、有償支給取引に関連するものです。
*3 短期借入金の金額は、債券貸借取引に関連するものです。
2023/06/20 15:07
#8 注記事項-関連当事者、連結財務諸表(IFRS)(連結)
持分法を適用している関連会社及び共同支配企業との主な取引残高及び取引高は以下のとおりです。
項目2022年3月31日2023年3月31日
金額(百万円)金額(百万円)
1,3761,653
短期借入金
関連会社2,1313,124
項目2021年度2022年度
金額(百万円)金額(百万円)
ソニーは関連会社に対して将来現金出資を行うことを当該関連会社の株主間で契約しており、かかる契約にもとづく2022年3月31日及び2023年3月31日現在の出資コミットメント残高はそれぞれ39,231百万円及び39,047百万円です。
(2) 主要な経営幹部に対する報酬
2023/06/20 15:07
#9 社債明細表、連結財務諸表(連結)
短期借入金及び長期借入債務」に記載しています。2023/06/20 15:07
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
借入債務
「第5 経理の状況」連結財務諸表注記『6.金融商品に関連するリスク管理 (4) 流動性リスク』及び『14.短期借入金及び長期借入債務』をご参照ください。
ローン・コミットメント、パーチェス・コミットメント及び訴訟に関する偶発債務
2023/06/20 15:07
#11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
区分注記2021年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)2022年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
番号金額(百万円)金額(百万円)
区分注記2021年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)2022年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
番号金額(百万円)金額(百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増加(純額)*14,2740832,391
長期借入債務による調達*14,2731,458361,776
2023/06/20 15:07
#12 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
区分注記2021年度末(2022年3月31日)2022年度末(2023年3月31日)
番号金額(百万円)金額(百万円)
区分注記2021年度末(2022年3月31日)2022年度末(2023年3月31日)
番号金額(百万円)金額(百万円)
流動負債
短期借入金*5,141,976,5531,914,934
1年以内に返済期限の到来する長期借入債務*5,14171,409187,942
区分注記2021年度末(2022年3月31日)2022年度末(2023年3月31日)
番号金額(百万円)金額(百万円)
2023/06/20 15:07