貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -8800万
- 2009年3月31日
- -5600万
- 2010年3月31日
- -3600万
- 2011年3月31日
- -3500万
- 2014年3月31日 -999.99%
- -10億900万
- 2020年3月31日
- -5400万
- 2021年3月31日 ±0%
- -5400万
- 2022年3月31日 -999.99%
- -8億8400万
- 2023年3月31日 -10.75%
- -9億7900万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/22 14:47
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 1,010 95 5 1,099 役員賞与引当金 154 31 154 31 - #2 注記事項-営業債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/22 14:47
営業債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 受取手形 33,724 101,004 貸倒引当金 △1,657 △2,314 合計 524,476 546,381 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅲ)減損2023/06/22 14:47
償却原価で測定する金融資産に係る減損については、期末日ごとに予想信用損失を評価し、貸倒引当金を認識しております。
期末日に、当該金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大していない場合には、当該金融資産に係る貸倒引当金を12ヵ月の予想信用損失に等しい金額で測定しております。一方、信用リスクが当初認識後に著しく増大している場合には、予測情報も含めた合理的で裏付け可能な情報をすべて考慮して、当該金融資産に係る貸倒引当金を全期間の予想信用損失に等しい金額で測定しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの連結会計年度末における信用リスクに対する最大エクスポージャーは、連結財政状態計算書における減損後の金融資産の帳簿価額及び保証債務の最大保証金額です。保証債務については、「29.契約及び偶発負債」をご参照ください。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、担保として保有する物件を所有またはその他の信用補完を行使したことにより取得した金融資産または非金融資産はありません。2023/06/22 14:47
営業債権については、全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しております。営業債権以外の債権等については、信用リスクの著しい増加を評価の上、将来の予想信用損失を算定しております。信用リスクが著しく増加しているか否かは、債務不履行発生リスクの変動に基づいて判断しており、その判断にあたって、取引先の期日経過情報や経営成績の悪化、外部信用格付等を考慮しております。営業債権以外の債権等は、原則として12ヵ月の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しておりますが、信用リスクが当初認識時点より著しく増加した場合には、全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しております。
予想信用損失の金額は次のように算定しております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2023/06/22 14:47