外部顧客への売上高 - スピーカ事業
連結
- 2016年9月30日
- 364億3700万
- 2017年9月30日 +1.4%
- 369億4600万
- 2018年9月30日 -6.76%
- 344億5000万
- 2019年9月30日 -5.28%
- 326億3100万
- 2020年9月30日 -26.78%
- 238億9200万
- 2021年9月30日 +39.35%
- 332億9400万
- 2022年9月30日 +43.09%
- 476億4100万
- 2023年9月30日 -0.56%
- 473億7200万
- 2024年9月30日 +14.57%
- 542億7300万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/14 15:07
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント 合計 スピーカ事業 モバイルオーディオ事業 その他事業 その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 47,641 6,841 3,901 58,385
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の業績は、次のとおりです。2023/11/14 15:07
[スピーカ事業]
自動車関連市場は、販売回復基調が続く一方、第1四半期において一部顧客においてサプライチェーン混乱時に積み増した在庫調整に伴う出荷数量の減少があったことから、売上高は47,372百万円(前年同期比0.6%減)となりました。損益面では、韓国の連結子会社(12月決算※)が昨年初に計上した空輸費用7億円余りが無くなったことや海上運賃の低下等に加え、継続的な原価改善策の結果、営業利益は1,984百万円(前年同期は営業損失51百万円)の増益となりました。