投資有価証券評価損
連結
- 2009年3月31日
- 16億8000万
- 2010年3月31日 -100%
- 0
- 2011年3月31日
- 0
- 2018年3月31日
- 1億8100万
- 2019年3月31日 -52.49%
- 8600万
- 2020年3月31日 -73.26%
- 2300万
- 2021年3月31日 +386.96%
- 1億1200万
- 2022年3月31日 +2.68%
- 1億1500万
- 2023年3月31日 -78.26%
- 2500万
個別
- 2009年3月31日
- 16億8000万
- 2010年3月31日 -100%
- 0
- 2015年3月31日
- 100万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 1600万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 1億8100万
- 2019年3月31日 -52.49%
- 8600万
- 2020年3月31日 -76.74%
- 2000万
- 2021年3月31日 +460%
- 1億1200万
- 2022年3月31日 -16.07%
- 9400万
- 2023年3月31日 -98.94%
- 100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営業外損益の主なものは、為替差益、不動産収支、雇用調整助成金、投資事業組合運用損益であります。2022年3月末が1US$=122.39円、2023年3月末が1US$=133.53円と為替レートの円安が進行し、主に当社の保有する外貨建ての債権、債務を期末時点で評価したことによる為替差益が発生し、経常利益は25億3百万円となりました。2023/06/27 13:44
特別損益の主なものは、固定資産除却損、減損損失、投資有価証券評価損であります。親会社株主に帰属する当期純利益は13億3千4百万円となりました。
(財政状態)