6798 SMK

6798
2024/04/18
時価
174億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-39.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.41-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.12%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
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機械装置及び運搬具

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
168億1500万
2009年3月31日 +7.24%
180億3200万
2010年3月31日 +3.3%
186億2700万
2011年3月31日 -9.58%
168億4300万
2012年3月31日 +0.78%
169億7400万
2013年3月31日 +0.92%
171億3100万
2014年3月31日 +6.68%
182億7600万
2015年3月31日 +15.77%
211億5800万
2016年3月31日 +0.11%
211億8100万
2017年3月31日 +3.98%
220億2500万
2018年3月31日 +0.24%
220億7700万
2019年3月31日 +6.83%
235億8500万
2020年3月31日 -3.49%
227億6200万
2021年3月31日 +1.52%
231億800万
2022年3月31日 +7.34%
248億400万
2023年3月31日 +1.75%
252億3800万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
建物及び構築物 10~50年
機械装置及び運搬具 4~10年
工具、器具及び備品 2~6年
2023/06/27 13:44
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※5 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物31百万円─百万円
機械装置及び運搬具1百万円0百万円
工具、器具及び備品0百万円─百万円
2023/06/27 13:44
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物16百万円─百万円
機械装置及び運搬具3百万円9百万円
工具、器具及び備品2百万円9百万円
2023/06/27 13:44
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物16百万円0百万円
機械装置及び運搬具13百万円54百万円
工具、器具及び備品8百万円21百万円
2023/06/27 13:44
#5 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産及び担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物及び構築物1,019百万円993百万円
機械装置及び運搬具44百万円195百万円
工具、器具及び備品80百万円64百万円
2023/06/27 13:44
#6 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
場所用途種類
CS事業部(富山県富山市)コネクタ製造設備工具、器具及び備品
SCI事業部(東京都品川区、富山県富山市、茨城県日立市)リモコン、スイッチ、カメラモジュール製造設備建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、その他無形固定資産(ソフトウエア)
開発センター(東京都品川区)無線モジュール製造設備工具、器具及び備品
SMK Manufacturing, Inc.(アメリカ合衆国カリフォルニア州チュラビスタ市)リモコン、ユニット製造設備機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、使用権資産、建設仮勘定、その他無形固定資産(ソフトウエア)
SMK Electronica S.A. de C.V.(メキシコ合衆国バハ・カリフォルニア州)リモコン、ユニット製造設備建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、その他無形固定資産(ソフトウエア)
SMK Electronics (Phils.) Corporation(フィリピンパンパンガ州クラークフィールド)コネクタ製造設備機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品
当社グループは、親会社の事業用資産については事業部別、賃貸用不動産及び遊休資産については個々の物件毎に、連結子会社の事業用資産については会社別、賃貸用不動産及び遊休資産については個々の物件毎に1つの資産グループとしてグルーピングしております。
上記の資産グループのうち、SCI事業部、開発センター、SMK Manufacturing, Inc.及びSMK Electronica S.A. de C.V.については、主要得意先の需要減少や競合メーカーとの競争激化により売上高、利益ともに低下傾向にあり、将来キャッシュ・フローの見積りを行いましたが、資産価額を回復するまでの収益力が認められなかったため、これらの資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。CS事業部、SMK Electronics (Phils.) Corporationについては、一部の製造設備が当連結会計年度において遊休資産と認められ、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
2023/06/27 13:44