四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2010年12月31日
- 9億200万
- 2011年12月31日
- -12億2600万
- 2012年12月31日
- -1億100万
- 2013年12月31日
- -6200万
- 2014年12月31日
- 16億1800万
- 2015年12月31日 -70.21%
- 4億8200万
- 2016年12月31日
- -1億7700万
- 2017年12月31日
- 9億6100万
- 2018年12月31日 -42.04%
- 5億5700万
- 2019年12月31日 +1.62%
- 5億6600万
- 2020年12月31日
- -2億7900万
- 2021年12月31日
- 12億4900万
- 2022年12月31日 +85.43%
- 23億1600万
- 2023年12月31日 -6.99%
- 21億5400万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2024/02/09 14:34
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率により計算した税金費用が著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率により計算する方法によっております。また、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結会計期間末は、前連結会計年度末に比べ、総資産は、棚卸資産が減少したものの現金及び預金が増加したことなどから184百万円の増加となり、負債は仕入債務の減少、借入金の純減などから2,300百万円の減少となりました。2024/02/09 14:34
純資産は前連結会計年度末に比べ、2,485百万円の増加となりました。うち、株主資本は、親会社株主に帰属する四半期純利益により2,154百万円増加し、剰余金の配当により460百万円減少した他、子会社の新規連結により130百万円増加し、自己株式の取得等により294百万円減少したことから1,529百万円の増加となり、その他の包括利益累計額は、アジア通貨高円安による為替換算調整勘定の増加を主因に956百万円の増加となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/09 14:34
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益金額 276円81銭 259円82銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 2,316 2,154 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 2,316 2,154 普通株式の期中平均株式数(千株) 8,370 8,291