有価証券報告書-第50期(平成30年5月21日-令和1年5月20日)

【提出】
2019/08/09 11:52
【資料】
PDFをみる
【項目】
154項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2018年5月20日)
当事業年度
(2019年5月20日)
繰延税金資産
賞与引当金123,960千円98,081千円
未払事業税54,74229,041
製品保証引当金217,16099,125
一括償却資産25,65836,372
未払費用20,52116,432
未払金10,47212,395
長期未払金48,53546,125
退職給付引当金60,75461,610
投資有価証券評価損21,61042,145
その他有価証券評価差額金4,27121,713
ソフトウエア償却超過額40,78043,383
子会社出資金評価損39,19739,197
株式みなし譲渡益1,5411,541
その他1,64242
繰延税金資産合計670,850547,209
繰延税金負債
前払年金費用△40,001△41,321
その他有価証券評価差額金△182,399△96,866
繰延税金資産(△は繰延税金負債)の純額448,448409,022

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が、法定実効税率の100分の5以下であるため、記載を省略しております。