のれん償却額
連結
- 2014年3月31日
- 1697万
- 2015年3月31日 +100%
- 3395万
- 2016年3月31日 +33.57%
- 4535万
- 2017年3月31日 +15.68%
- 5246万
- 2018年3月31日 +687.29%
- 4億1306万
- 2019年3月31日 -91.78%
- 3395万
- 2020年3月31日 ±0%
- 3395万
- 2021年3月31日 ±0%
- 3395万
- 2022年3月31日 ±0%
- 3395万
- 2023年3月31日 ±0%
- 3395万
有報情報
- #1 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 8.新株予約権の行使の条件2023/06/29 16:15
(1)新株予約権者は、大黒屋の令和6年3月期以降、令和11年3月期までのいずれかの事業年度におけるEBITDA(損益計算書における営業利益に減価償却費、差入保証金償却費、及びのれん償却額を加算した金額をいう。)が1,136百万円以上となった場合のみ、割当てを受けた本新株予約権を行使することができる。また、会計基準の改正等により参照すべき営業利益、減価償却費、差入保証金償却費、及びのれん償却額の概念に重要な変更があった場合には、当社は、合理的な範囲内において、別途取締役会が定めた指標を上記各指標に代えて適用するものとする。
(2)新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。