有価証券報告書-第113期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/29 15:43
【資料】
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【項目】
135項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(令和3年3月31日)
当事業年度
(令和4年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金93,553千円96,482千円
長期貸付金4,0314,031
長期滞留債権224,655224,655
破産債権・更生債権等54,42184,918
長期差入保証金3,5213,521
未払役員退職金17,04717,047
減損損失5,0205,970
資産除去債務
関係会社株式評価損
4,900
105,411
4,900
-
原材料
システム開発費仮勘定
925
2,333
1,420
2,333
繰越欠損金1,129,3341,259,681
その他1,0452,391
繰延税金資産小計1,646,2021,707,355
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△1,129,334△1,259,681
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△516,868△447,673
繰延税金資産評価性引当額小計△1,646,202△1,707,355
繰延税金資産合計--
繰延税金負債
その他△412△1,758
繰延税金負債合計△412△1,758
繰延税金資産(負債)の純額△412△1,758

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しておりますので記載を省略しております。