6902 デンソー

6902
2024/03/27
時価
9兆2945億円
PER 予
20.48倍
2010年以降
10.16-59.46倍
(2010-2023年)
PBR
1.79倍
2010年以降
0.64-1.81倍
(2010-2023年)
配当 予
1.76%
ROE 予
8.72%
ROA 予
5.17%
資料
Link
CSV,JSON

外部収益 - 日本

【期間】
  • 1Q

連結

2018年6月30日
5314億5400万
2019年6月30日 +6.18%
5642億8600万
2020年6月30日 -32.16%
3828億3200万
2021年6月30日 +55.63%
5957億9000万
2022年6月30日 -12.33%
5223億1600万
2023年6月30日 +31.34%
6859億9100万

有報情報

#1 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
株式会社デンソー(以下、「当社」)は、日本に所在する株式会社です。当社及び国内外の連結子会社(以下、まとめて「連結会社」)は、「日本」、「北米」、「欧州」、「アジア」、「その他」の各セグメントで、主に自動車部品におけるサーマルシステム、パワトレインシステム、モビリティエレクトロニクス、エレクトリフィケーションシステム、先進デバイス、及び非車載事業の領域において、開発、製造及び販売を行っています。
2023/08/04 9:22
#2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しています。
トヨタグループ向け売上収益について、セグメント別に分解した売上収益はそれぞれ、日本は342,792百万円、北米は150,458百万円、欧州は22,309百万円、アジアは165,532百万円、その他は12,041百万円です。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/04 9:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間は、半導体不足が緩和傾向になる中、車両生産の回復や円安の進行に加え、電動化・安心・安全製品等の注力領域を中心とした拡販の実現により、売上収益は1兆7,129億円(前年同四半期比2,979億円増、21.0%増)と増収になりました。営業利益は、電子部品を中心とした部材費の高騰は継続するものの、操業度差益や円安の進行、合理化努力により、944億円(前年同四半期比307億円増、48.3%増)となりました。税引前四半期利益は、1,293億円(前年同四半期比467億円増、56.6%増)となりました。四半期利益は、927億円(前年同四半期比388億円増、72.0%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益については、855億円(前年同四半期比336億円増、64.7%増)となりました。
セグメント別の業績については、売上収益は、半導体不足の緩和に伴う車両生産の回復や、拡販の実現により、全地域で前年比増収となりました。営業利益は、操業度差益に加え、グローバルで採算改善努力を実現し、部材・エネルギー費の高騰と品質引当等の一過性要因があった日本及びその他地域を除き、各地域で前年比増益となりました。
日本の売上収益は、9,811億円(前年同四半期比1,558億円増、18.9%増)、営業利益は、248億円(前年同四半期比69億円減、21.8%減)となりました。
2023/08/04 9:22