有価証券報告書-第91期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/25 13:47
【資料】
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【項目】
160項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
未払従業員賞与289百万円251百万円
退職給付引当金473百万円272百万円
確定拠出年金移行未払金314百万円114百万円
固定資産減価償却超過額
(減損損失分含む)
828百万円399百万円
税務上の繰越欠損金5,843百万円6,699百万円
関係会社株式・出資金評価損945百万円1,196百万円
その他416百万円550百万円
繰延税金資産小計9,110百万円9,483百万円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△5,843百万円△6,699百万円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△3,267百万円△2,784百万円
評価性引当額小計△9,110百万円△9,483百万円
繰延税金資産合計―百万円―百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△11百万円△1百万円
その他△1百万円△1百万円
繰延税金負債合計△13百万円△2百万円
繰延税金負債の純額△13百万円△2百万円

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。