臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/26 13:24
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月25日の第108回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金43円 総額11,675,230,570円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月26日
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役として、若山光彦、児玉 朗、井上尚司の各氏を監査役に選任するものであります。
なお、児玉 朗、井上尚司の両氏は、社外監査役であります。
第3号議案 役員賞与の支給の件
2020年3月31日現在の取締役13名のうち社外取締役 森田章義氏および杉野正博氏を除く11名に対し、役員賞与として総額1億9千5百万円を支給するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.上記の「賛成数(個)」「反対数(個)」「棄権数(個)」は、書面または電磁的方法により行使された賛成、反対および棄権の各議決権数に、本総会当日出席の株主から各議案の賛成および反対が確認できた議決権数のみを加えたものです。
2.上記の「出席株主の議決権数(個)」は書面または電磁的方法により行使された議決権数に本総会当日出席のすべての株主の議決権数を加えたものです。
3.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案、第3号議案については、出席株主の議決権数の過半数の賛成です。
第2号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権数の過半数の賛成です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の議決権のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2020年6月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金43円 総額11,675,230,570円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月26日
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役として、若山光彦、児玉 朗、井上尚司の各氏を監査役に選任するものであります。
なお、児玉 朗、井上尚司の両氏は、社外監査役であります。
第3号議案 役員賞与の支給の件
2020年3月31日現在の取締役13名のうち社外取締役 森田章義氏および杉野正博氏を除く11名に対し、役員賞与として総額1億9千5百万円を支給するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 出席株主の 議決権数 (個) | 決議の結果 | ||
賛成比率 (%) | 可否 | ||||||
第1号議案 剰余金の処分の件 | 2,166,189 | 166,652 | 34,641 | 2,386,035 | 90.79 | 可決 | |
第2号議案 監査役3名選任の件 | |||||||
若山光彦 | 2,237,940 | 128,850 | 708 | 2,386,051 | 93.79 | 可決 | |
児玉 朗 | 2,366,241 | 553 | 708 | 2,386,055 | 99.17 | 可決 | |
井上尚司 | 2,366,470 | 324 | 708 | 2,386,055 | 99.18 | 可決 | |
第3号議案 役員賞与の支給の件 | 2,354,921 | 12,585 | 1 | 2,386,060 | 98.69 | 可決 |
(注) 1.上記の「賛成数(個)」「反対数(個)」「棄権数(個)」は、書面または電磁的方法により行使された賛成、反対および棄権の各議決権数に、本総会当日出席の株主から各議案の賛成および反対が確認できた議決権数のみを加えたものです。
2.上記の「出席株主の議決権数(個)」は書面または電磁的方法により行使された議決権数に本総会当日出席のすべての株主の議決権数を加えたものです。
3.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案、第3号議案については、出席株主の議決権数の過半数の賛成です。
第2号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権数の過半数の賛成です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主の議決権のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。