金融費用純額
連結
- 2018年3月31日
- -600万
- 2019年3月31日 -999.99%
- -3億1000万
- 2020年3月31日
- -2億1800万
- 2021年3月31日
- -1億6600万
- 2022年3月31日 -3.61%
- -1億7200万
- 2023年3月31日 -29.07%
- -2億2200万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループの場合、米ドルにつきましては、生産あるいは仕入での割合が高く、また国内販売に対して、円高は営業損益に好影響を与えますが、ユーロとポンドは概ね販売のみであることから、それらの通貨に対する円高は当社グループの営業損益に悪影響を与え、円安は好影響をもたらします。また、当社グループの海外子会社の収益及び費用は、連結会計年度の月次平均レートにて円換算された収益及び費用を積上げており、通常各国通貨に対する円高は売上高、営業損益に悪影響を与え、円安は好影響をもたらします。2023/06/30 16:04
2)金融費用純額への影響
当社グループは外貨建の債権債務を保有することから、期末日の為替レートの変動により為替差益または為替差損が発生し、金融費用純額に影響をもたらします。一般的に米ドルに対する円高は当社グループの金融費用純額に好影響、円安は当社グループの金融費用純額に悪影響をもたらし、ユーロ、ポンドに対する円高は当社グループの金融費用純額に悪影響、円安は当社グループの金融費用純額に好影響をもたらします。 - #2 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2023/06/30 16:04
(単位:百万円) 金融費用 23 △176 △228 金融費用純額 △172 △222 税引前利益 481 341