6803 ティアック

6803
2024/03/27
時価
30億円
PER 予
9.36倍
2010年以降
赤字-357.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.76-33.29倍
(2010-2023年)
配当 予
0.96%
ROE 予
10.24%
ROA 予
2.77%
資料
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棚卸資産

【期間】

連結

2018年3月31日
22億5500万
2019年3月31日 -7.8%
20億7900万
2020年3月31日 +0.1%
20億8100万
2021年3月31日 +17.92%
24億5400万
2022年3月31日 +38.55%
34億
2023年3月31日 +13.59%
38億6200万

有報情報

#1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
8.棚卸資産
(1)棚卸資産の分類別内訳
棚卸資産の内訳は以下のとおりです。
2023/06/30 16:04
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)棚卸資産
棚卸資産は、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い方の額で測定されます。原価は、主として移動平均法により算定されております。製品及び仕掛品の原価は、設計費、原材料費、直接労務費、その他の直接費並びに正常生産能力等に基づき行われた製造間接費の配賦額から構成されています。正味実現可能価額は、通常の事業過程における予想売価から、完成までに要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除した額です。
(5)有形固定資産
2023/06/30 16:04
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
研究開発費113百万円121百万円
棚卸資産評価損210百万円214百万円
長期未払金330百万円268百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と
なった主要な項目別の内訳
2023/06/30 16:04
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資産合計
当連結会計年度末における資産合計は10,958百万円と前連結会計年度末と比較して878百万円増加しました。主な増減は、現金及び現金同等物の減少108百万円、棚卸資産の増加462百万円、営業債権及びその他の債権の減少230百万円、有形固定資産の増加720百万円であります。
負債合計
2023/06/30 16:04
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)△268387
棚卸資産の増減額(△は増加)△758△280
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)△17△229
2023/06/30 16:04
#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
営業債権及びその他の債権73,1542,925
棚卸資産83,4003,862
その他の流動資産352368
2023/06/30 16:04
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
棚卸資産
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、市場販売目的ソフトウェアについては、関連製品の販売計画等を勘案した見積販売可能期間(3年)に、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2023/06/30 16:04