6803 ティアック

6803
2024/04/18
時価
28億円
PER 予
8.91倍
2010年以降
赤字-357.47倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.76-33.29倍
(2010-2023年)
配当 予
1.01%
ROE 予
10.24%
ROA 予
2.77%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金(IFRS移行時の累積換算差額)

【期間】
  • 通期

連結

2018年3月31日
-34億3000万
2019年3月31日 ±0%
-34億3000万
2020年3月31日 ±0%
-34億3000万
2021年3月31日 ±0%
-34億3000万
2022年3月31日 ±0%
-34億3000万
2023年3月31日 ±0%
-34億3000万

有報情報

#1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(b) 利益剰余金
会社法では、剰余金の配当により減少する剰余金の額の10分の1を、資本準備金及び利益剰余金に含まれる利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで、資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができます。
親会社における会社法上の分配可能額は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成された親会社の会計帳簿上の利益剰余金の金額に基づいて算定されております。
2023/06/30 16:04
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
割引率は、当社の債務と概ね同じ満期日を有する期末日の優良社債の利回りを使用しております。退職後給付債務にかかる計算は、予測単位積増方式により行っております。
当社は、確定給付債務の純額の再測定を、その他の包括利益で認識し、即時にその他の資本の構成要素から利益剰余金に振り替えております。
(b)確定拠出制度
2023/06/30 16:04
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本合計
当連結会計年度末における資本合計は、3,112百万円と前連結会計年度末と比較して644百万円増加しました。主な増減は、為替の円安に伴う在外営業活動体の換算差額の増加によるその他の資本の構成要素の増加258百万円、退職給付の再測定から発生した利益剰余金の増加79百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益305百万円の計上であります。
2) キャッシュ・フローの状況
2023/06/30 16:04
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
自己株式18△123△122
利益剰余金181,8092,194
利益剰余金(IFRS移行時の累積換算差額)18△3,430△3,430
その他の資本の構成要素18701959
2023/06/30 16:04