臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/29 15:48
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、平成27年6月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
A種優先株式1株につき6.6円
普通株式1株につき3円
総額259,247,781円
ロ 効力発生日
平成27年6月29日
第2号議案 定款一部変更の件
非業務執行取締役及び監査役の責任免除につき定め、役付取締役を取締役会長、取締役社長各1名を定めることができることとする。
第3号議案 取締役5名選任の件
第4号議案 監査役1名選任の件
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
第6号議案 取締役及び執行役員に対しストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成27年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
A種優先株式1株につき6.6円
普通株式1株につき3円
総額259,247,781円
ロ 効力発生日
平成27年6月29日
第2号議案 定款一部変更の件
非業務執行取締役及び監査役の責任免除につき定め、役付取締役を取締役会長、取締役社長各1名を定めることができることとする。
第3号議案 取締役5名選任の件
第4号議案 監査役1名選任の件
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
第6号議案 取締役及び執行役員に対しストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 524,580 | 580 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.8 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 523,988 | 1,146 | 0 | (注)2 | 可決 | 99.7 |
第3号議案 取締役5名選任の件 | (注)3 | |||||
金 太浩 | 522,401 | 2,764 | 0 | 可決 | 99.4 | |
高橋 哲 | 523,140 | 2,025 | 0 | 可決 | 99.6 | |
新居 英一 | 523,009 | 2,156 | 0 | 可決 | 99.5 | |
中野 伸之 | 523,002 | 2,163 | 0 | 可決 | 99.5 | |
上田 英久 | 523,023 | 2,142 | 0 | 可決 | 99.5 | |
第4号議案 監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
小林 好彦 | 524,149 | 1,015 | 0 | 可決 | 99.7 | |
第5号議案 補欠監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
西脇 徹 | 524,351 | 813 | 0 | 可決 | 99.8 | |
第6号議案 取締役及び執行役員に対しストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任する件 | 520,885 | 4,276 | 0 | (注)2 | 可決 | 99.1 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。