当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 961億4700万
- 2009年3月31日 -28.84%
- 684億2000万
- 2010年3月31日 -10.94%
- 609億3600万
- 2011年3月31日 +73.96%
- 1060億500万
- 2012年3月31日 +33.98%
- 1420億2100万
- 2013年3月31日 -21.71%
- 1111億8200万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- (注) 当社は、2023年4月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益金額」を算定しております。2023/06/30 13:31
- #2 役員報酬(連結)
- ・固定報酬は、各取締役の役位に応じて決定される。2023/06/30 13:31
・業績連動報酬は、株主還元と同様に親会社株主に帰属する当期純利益に連動させることを基
本とする。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 加えて、世界的に脱炭素社会へ向けた動きが広がっている中、グローバルに事業を展開している当社グループにとっても気候変動は重要な経営課題であると認識し、商品の省エネルギー性能向上に向けた開発を推進しました。また、本社地区および壬生地区に大規模な太陽光発電設備を設置する等、省エネルギーのための取り組みを行いました。2023/06/30 13:31
2022年度における連結業績は、売上高が8,519億56百万円(前期比16.2%増)、経常利益が2,313億27百万円(前期比8.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が1,705億87百万円(前期比9.9%増)となりました。
当期におきましては、コンパクトかつ広い動作範囲で、力強いスマートなデザインの1,000kg可搬ロボット「ファナック ロボット M-1000iA」が「2022年日刊工業新聞社十大新製品賞 本賞」、「2022年日経優秀製品・サービス賞 日経産業新聞賞」、「2022年度グッドデザイン賞 グッドデザイン・ベスト100」を受賞しました。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/30 13:31
項目 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 155,273 170,587 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 155,273 170,587 普通株式の期中平均株式数(千株) 959,087 955,391