6962 大真空

6962
2024/04/19
時価
271億円
PER 予
22.04倍
2010年以降
赤字-98.73倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.24-1.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.73%
ROE 予
2.99%
ROA 予
1.26%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費 - 中国

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
5億9383万
2014年3月31日 -9.75%
5億3596万
2015年3月31日 -28.79%
3億8167万
2016年3月31日 -55.02%
1億7166万
2017年3月31日 -43.22%
9747万
2018年3月31日 +6.87%
1億417万
2019年3月31日 -2.39%
1億168万
2020年3月31日 -5.89%
9569万
2021年3月31日 +11.56%
1億676万
2022年3月31日 +40.12%
1億4959万
2023年3月31日 +13.95%
1億7047万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額△13,607,666千円には、セグメント間の債権と債務の相殺消去額△12,922,286千円、その他の調整額△685,380千円が含まれております。
(3)減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2023/06/30 9:22
#2 セグメント表の脚注(連結)
減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主として未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.日本、中国、台湾以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。
(1)北米………米国
(2)欧州………ドイツ2023/06/30 9:22
#3 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
退職給付費用2,223△1,232
減価償却費36,72833,254
研究開発費1,855,7461,883,729
2023/06/30 9:22
#4 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象となっているものであります。
当社グループは、水晶応用電子部品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米国、欧州、中国、台湾、アジアの各地域をDAISHINKU(AMERICA)CORP.(米国)、DAISHINKU(DEUTSCHLAND)GmbH(欧州)、大真空(香港)有限公司(中国)、天津大真空有限公司(中国)、加高電子股份有限公司及びその子会社(台湾)、DAISHINKU(SHINGAPORE)PTE.LTD.(アジア)、DAISHINKU(THAILAND)CO.,LTD.(アジア)、PT.KDS INDONESIA(アジア)が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「台湾」及び「アジア」の6つを報告セグメントとしております。
2023/06/30 9:22
#5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
欧州21(-)
中国649(1)
台湾840(40)
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2023/06/30 9:22
#6 株式の保有状況(連結)
2.2022年10月3日を効力発生日として、㈱いよぎんホールディングスを完全親会社、㈱伊予銀行を完全子会社とする株式移転が行われたことにより、㈱いよぎんホールディングス株式の割当てを受けております。
3.2022年10月3日を効力発生日として、㈱ちゅうぎんフィナンシャルグループを完全親会社、㈱中国銀行を完全子会社とする株式移転が行われたことにより、㈱ちゅうぎんフィナンシャルグループ株式の割当てを受けております。
みなし保有株式
2023/06/30 9:22
#7 沿革
2【沿革】
1963年5月兵庫県神戸市に真空管、ブラウン管並びに水晶振動子ベース加工のため、株式会社大和真空工業所を設立
1991年9月大阪証券取引所市場第一部に指定
1993年5月中国 天津に製造子会社天津大真空有限公司を設立(現連結子会社)
1993年9月東京都中央区に八重洲営業所を開設
2001年5月天津大真空有限公司を増床
2002年9月大阪府大阪市に大阪営業所を開設
2003年7月中国 上海に販売子会社上海大真空国際貿易有限公司を設立(現連結子会社)
2003年8月西原金属工業株式会社の株式を売却し、連結子会社から除外
2015年11月東京研究所を中央研究所に統合
2018年6月中国 東莞に製造子会社加高電子(東莞)有限公司を設立(現連結子会社)
2021年12月徳島事業所にフォトリソ工程用クリーンルームを増床
2023/06/30 9:22
#8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
その他有価証券評価差額金△137,627△145,099
減価償却費△20,213△93,725
退職給付信託設定益△76,055△76,055
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金負債の「その他」に含めていた「減価償却費」は、表示上の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より「減価償却費」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
2023/06/30 9:22
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
欧州は、売上高は3,654百万円(前年同期比16.0%増)、セグメント利益は52百万円(前年同期比11.6%減)となりました。
中国は、売上高は13,042百万円(前年同期比11.7%減)、セグメント利益は538百万円(前年同期比14.3%増)となりました。
台湾は、売上高は9,066百万円(前年同期比20.1%減)、セグメント利益は658百万円(前年同期比75.2%減)となりました。
2023/06/30 9:22