- #1 他勘定受入高の内訳
※2 開発試作品の売上原価相当分を販売費及び一般管理費(研究開発費)等から振受けております。前事業年度及び当事業年度の他勘定受入高は次のとおりであります。
2023/06/21 16:49- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)その他の主な内容は、商標権になります。
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれております。また、無形資産の減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
企業結合で生じたのれんは、企業結合のシナジーから便益を得ることが期待される資金生成単位グループに配分しております。のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の資金生成単位グループへの配分額は、次のとおりであります。
2023/06/21 16:49- #3 注記事項-デリバティブ、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| その他の包括利益に認識されたヘッジ手段の価値変動 | キャッシュ・フロー・ヘッジ剰余金から純損益に振り替えた金額 | 振替により純損益における影響を受けた表示科目 |
為替リスク | | | |
先物為替予約 | 537 | △388 | 売上原価 |
商品価格リスク | | | |
商品先物契約 | △245 | △653 | 売上原価 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
2023/06/21 16:49- #4 注記事項-営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
31.営業費用
当連結会計年度の営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費)には、有形固定資産減価償却費99,768百万円、その他の償却費19,701百万円、従業員給付費用379,974百万円が含まれております。また、前連結会計年度の営業費用(売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費)には、有形固定資産減価償却費87,287百万円、その他の償却費17,645百万円、従業員給付費用320,983百万円が含まれております。
2023/06/21 16:49- #5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)「建設仮勘定」には、建設中の有形固定資産に関する支出額が含まれます。
有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれております。また、有形固定資産の減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれております。
2023/06/21 16:49- #6 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度に費用として認識された棚卸資産の取得価額は主に「売上原価」に含まれております。棚卸資産の評価損の金額は、前連結会計年度2,785百万円、当連結会計年度9,506百万円であります。
2023/06/21 16:49- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ワーキングキャピタル(流動資産-流動負債)は4,842億11百万円で前年度比1,303億37百万円の増加となりました。
売上債権(営業債権及びその他の債権)回転率(売上÷売上債権)は3.8で、前年度比0.4ポイントの増加となりました。また、棚卸資産回転率(売上原価÷棚卸資産)は3.5で、前年度比0.2ポイントの増加となりました。
親会社の所有者に帰属する持分合計は1兆3,545億5百万円で前年度比622億64百万円の増加となりました。この主な要因は、その他の資本の構成要素が1,028億37百万円、利益剰余金が106億18百万円増加したことによります。親会社所有者帰属持分比率は47.2%(前期末48.2%)となりました。
2023/06/21 16:49- #8 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
売上高 | 5,30 | 1,918,174 | 2,242,824 |
売上原価 | 31 | △1,514,845 | △1,829,623 |
売上総利益 | | 403,329 | 413,201 |
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