継続事業からの四半期利益
連結
- 2018年6月30日
- 369億5100万
- 2019年6月30日 -35.28%
- 239億1600万
- 2020年6月30日 -13.5%
- 206億8700万
- 2021年6月30日 +61.38%
- 333億8400万
- 2022年6月30日 +25.47%
- 418億8700万
- 2023年6月30日 +53.72%
- 643億8800万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/08/09 15:07
(単位:百万円) 法人所得税費用 △15,102 △21,693 継続事業からの四半期利益 41,887 64,388 非継続事業 非継続事業からの四半期利益(△損失) 6 △140 8 四半期利益 41,747 64,396 - #2 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2023/08/09 15:07
(注)基本的1株当たり四半期利益(△損失)の算定において、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、加重平均株式数から当該株式数を控除しております。親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 41,321 64,041 親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円) 41,461 64,033 親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期利益(△損失)(百万円) △140 8 加重平均株式数(株) 577,927,912 574,601,046 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。2023/08/09 15:07
当第1四半期連結累計期間の継続事業からの連結売上高は、IT機器の出荷ピークアウト継続、家電需要の調整継続、中国EV市場の台数成長率低下の一方、グローバル自動車生産台数の回復、産業・インフラ系需要の好調等もあり、為替の影響(前年同期比約233億円の増収)を含め、前年同期比4.8%増収の5,660億55百万円となりました。(単位:百万円) 税引前四半期利益 56,989 86,081 29,092 51.0% 継続事業からの四半期利益 41,887 64,388 22,501 53.7% 非継続事業からの四半期利益(△損失) △140 8 148 -
営業利益は、前期に実施した構造改革に伴い固定費の大幅な低減を達成したことをはじめ、原価改善が着実に進捗したことにより、為替の影響(前年同期比約15億円の増益)を含め、前年同期比34.7%増益の601億52百万円となり、過去最高を更新致しました。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/08/09 15:07
(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 継続事業からの四半期利益 41,887 64,388 非継続事業からの四半期利益(△損失) 6 △140 8 四半期利益 41,747 64,396