6594 ニデック

6594
2024/04/18
時価
4兆380億円
PER 予
28.82倍
2010年以降
12.03-138.99倍
(2010-2023年)
PBR
2.51倍
2010年以降
1.39-8.11倍
(2010-2023年)
配当 予
1.11%
ROE 予
8.69%
ROA 予
4.34%
資料
Link
CSV,JSON

非継続事業からの四半期損失

【期間】

連結

2018年9月30日
20億8900万
2019年9月30日
-199億5500万
2020年9月30日
-9900万
2021年9月30日 -49.49%
-1億4800万
2022年9月30日 -15.54%
-1億7100万
2023年9月30日
-1400万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
非継続事業
非継続事業からの四半期損失6△31△22
四半期利益45,32542,575
2023/11/13 15:18
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
非継続事業
非継続事業からの四半期損失6△171△14
四半期利益87,072106,971
2023/11/13 15:18
#3 注記事項-非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
非継続事業からの税引前四半期損失△171△14
非継続事業からの四半期損失△171△14
(注) 2019年4月12日において、セコップ社に対する実効的な支配権の喪失により、連結の範囲より除外しております。
(6)非継続事業から生じたキャッシュ・フロー
2023/11/13 15:18
#4 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円)86,820106,095
親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期損失(百万円)△171△14
加重平均株式数(株)576,465,867574,600,682
親会社の所有者に帰属する継続事業からの四半期利益(百万円)45,35942,062
親会社の所有者に帰属する非継続事業からの四半期損失(百万円)△31△22
加重平均株式数(株)575,003,821574,600,319
(注) 基本的1株当たり四半期利益(△損失)の算定において、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、加重平均株式数から当該株式数を控除しております。
2023/11/13 15:18
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
継続事業からの四半期利益87,243106,98519,74222.6%
非継続事業からの四半期損失△171△14157-
親会社の所有者に帰属する四半期利益86,649106,08119,43222.4%
当第2四半期連結累計期間の継続事業からの連結売上高は、家電需要の調整継続、中国EV市場の台数成長率低下の一方、IT機器業界はボトムアウトの兆候、グローバル自動車生産台数の回復、産業・インフラ系需要の好調等もあり、為替の影響(前年同期比約457億円の増収)を含め、前年同期比2.6%増収の1兆1,606億62百万円となり、過去最高を更新致しました。
営業利益は、前期に実施した構造改革に伴い固定費の大幅な低減を達成したことをはじめ、原価改善が着実に進捗したことにより、為替の影響(前年同期比約32億円の増益)を含め、前年同期比20.1%増益の1,157億82百万円となり、過去最高を更新致しました。
2023/11/13 15:18
#6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
継続事業からの四半期利益87,243106,985
非継続事業からの四半期損失6△171△14
四半期利益87,072106,971
2023/11/13 15:18