臨時報告書
- 【提出】
- 2018/09/18 16:55
- 【資料】
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提出理由
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
2018年9月18日
2.当該事象の目的
当社は2018年3月28日付「子会社における新規事業の開始及び健康医療介護情報サービス事業子会社再編等に関するお知らせ」において、連結子会社であるルナ調剤株式会社においてM&Aによる調剤薬局事業への参入を表明しました。また、2018年8月27日付「調剤薬局事業の位置づけに関するお知らせ」において、選択と集中による経営判断の一環として、事業ポートフォリオの再構築と経営資源の集中化を行うにあたり調剤薬局事業を当社グループの戦略事業の一つと位置付けることといたしました。引き続きM&A等による調剤薬局事業の拡大のための必要運転資金を確保するため、本資金調達を実施することといたしました。また、本資金調達に加え、その他の資金調達方法も引き続き積極的に併用することで、資金需要の変動に合わせた効率的な資金調達に努め、収益の拡大を図って参ります。
3.本資金調達の概要
4.今後の見通し
本資金調達による、当社2019年3月期の連結業績への影響は軽微でありますが、今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせします。
以 上
2018年9月18日
2.当該事象の目的
当社は2018年3月28日付「子会社における新規事業の開始及び健康医療介護情報サービス事業子会社再編等に関するお知らせ」において、連結子会社であるルナ調剤株式会社においてM&Aによる調剤薬局事業への参入を表明しました。また、2018年8月27日付「調剤薬局事業の位置づけに関するお知らせ」において、選択と集中による経営判断の一環として、事業ポートフォリオの再構築と経営資源の集中化を行うにあたり調剤薬局事業を当社グループの戦略事業の一つと位置付けることといたしました。引き続きM&A等による調剤薬局事業の拡大のための必要運転資金を確保するため、本資金調達を実施することといたしました。また、本資金調達に加え、その他の資金調達方法も引き続き積極的に併用することで、資金需要の変動に合わせた効率的な資金調達に努め、収益の拡大を図って参ります。
3.本資金調達の概要
(1) | 契約先 | 株式会社北陸銀行 |
(2) | 借入金額 | 200百万円 |
(3) | 借入実行日 | 2018年9月21日(予定) |
(4) | 返済期日 | 2023年9月30日(予定) |
(5) | 借入期間 | 5年間 |
(6) | 金利 | 1.675% |
(7) | 資金使途 | 運転資金、M&A資金 |
(8) | 担保提供 | 無担保、無保証 |
(1) | 契約先 | 株式会社北日本銀行 |
(2) | 借入金額 | 200百万円 |
(3) | 借入実行日 | 2018年9月28日(予定) |
(4) | 返済期日 | 2023年9月30日(予定) |
(5) | 借入期間 | 5年間 |
(6) | 金利 | 1.80% |
(7) | 資金使途 | 運転資金、M&A資金 |
(8) | 担保提供 | 無担保、無保証 |
4.今後の見通し
本資金調達による、当社2019年3月期の連結業績への影響は軽微でありますが、今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせします。
以 上