建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 91億4900万
- 2009年3月31日 +69.84%
- 155億3900万
- 2010年3月31日 +1.31%
- 157億4200万
- 2011年3月31日 +0.26%
- 157億8300万
- 2012年3月31日 +9%
- 172億300万
- 2013年3月31日 +2.59%
- 176億4800万
- 2014年3月31日 -39.17%
- 107億3600万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2.現在休止中の主要な設備はありません。2023/06/23 14:43
3.上記には、主要な賃借している設備として、提出会社の本社や子会社が賃借している建物等が含まれております。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.当期増加額には、シスメックス国際試薬株式会社を吸収合併したことによる増加額が含まれております。2023/06/23 14:43
(注)2.当期増加額のうち主なものは、以下のとおりであります。建物 1,730 百万円 構築物 26 機械及び装置 1,157 工具、器具及び備品 253 土地 2,084 建設仮勘定 20 ソフトウェア 48 その他 1
- #3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/23 14:43
(注)リース負債の測定に含めていない変動リース料に係る費用であります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 使用権資産の減価償却費 建物及び構築物 4,072 4,637 機械装置及び運搬具 1,346 1,445
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。 - #4 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 製品保証引当金は、機器製品のアフターサービス費用の支出に備えるため、保証期間内のサービス費用見込額を過去の実績を基礎として計上しております。保証期間は主に1年間であります。2023/06/23 14:43
資産除去債務は、主に賃借建物等に対する原状回復義務に係わるものであります。これらの費用は、使用見込期間経過後に支払われると見込んでおりますが、将来の事業計画等により影響を受けます。 - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主な見積耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/23 14:43
建物及び構築物 15~50年
機械装置及び運搬具 5~11年 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/23 14:43
建物 15~50年
機械及び装置 5~11年